Egg & Nest:卵と巣の本

先日は鳩のチョコの話でしたが、今日も鳥関連の話。といっても卵と巣。

b0087556_21153261.jpgEgg & Nest
Rosamond Purcell, Linnea S. Hall, René Corado著、
Bernd Heinrich(序文)、Belknap Press刊

なんでこの本を買ったのか自分でもよくわかんないんですけど、去年の「鳥のビオソフィア」展がとてもよかったのと、とりのなんこのマンガ『とりぱん』にもハマったので、鳥、鳥、鳥、という気分になっていたのではないかと思われます。

タイトル通り「卵と巣」の本で、それ以上でもそれ以下でもございません。写真家Rosamond Purcellが撮影した、ロサンゼルス近郊のWestern Foundation of Vertebrate Zoologyの貴重な「鳥の巣と卵」コレクション、だそうです。

中ページはこんな感じです。
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これ鳥の巣なんですってさ。ふつうに枝や草を使った巣も出てるんですが、これは変わり種で左側は1918年に収集された、空き缶を利用した巣、右は植物のウリを利用した巣。鳥の巣も卵も多種多様で見てるとけっこうおもしろい。1ページに基本的に写真1点というかたちで紹介されていて、すっきりしたレイアウトになっています。

そして私は「oology(鳥卵学)」という単語を初めて知りました(oolo ←たまごっぽい)。

ちなみにこの本は見返しが帳面派っぽくてすばらしいので紹介しておきます。
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分類票ってグッとくるわー。しかも手書きっていうのがいい。私も分類表つくりたいくらいですよ(何のために?)。
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Commented by minaco. at 2009-03-06 01:26 x
『とりぱん』って、我々の地元の環境生態を赤裸々に綴ったと評判のアレですね!すみません、まずそこに反応してしまいました。実は読んだことないのですが…。今度是非読んでみます。

ついでに、「ワイルドバンチ」はガチ映画祭作品賞にノミネートするつもりでおりました。「ガルシアの首」と迷っちゃう。それとも監督賞かしら。
Commented by rivarisaia at 2009-03-07 16:43
『とりぱん』ってそちらの地元だったんですね!冬の道路凍結エピソードなどで大爆笑させていただいてる東京人の私です。最初は鳥のネタだけで続けていけるのかしらと思ってましたが、続けていけますともさ!というほどおもしろいです。ぜひ。

ガチ映画祭は心待ちにしております。「ワイルドバンチ」と「ガルシアの首」だと迷いますよねー。どっちもガチ。監督賞もアリかもしれないですねー。


by rivarisaia | 2009-03-04 21:53 | | Trackback | Comments(2)

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