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拳銃無頼帖 電光石火の男:錠の帽子のかぶり方

ここ数日、またもや宍戸錠にとりつかれてます。

いまの私の頭の片隅にはいつも錠がいる。今日も会議中に「錠のアレは...」とフと思い出していた。思い返してみれば、『抜き射ちの竜』のときも錠のことで頭がいっぱいになったのだった。ちっ!憎いヤツだぜ。

拳銃無頼帖 電光石火の男』監督:野口博志

b0087556_1831536.jpg本作は、久々にシャバに戻ってきた赤木圭一郎がむかしの恋人(浅丘ルリ子)に会いにいくと、彼女はすでに別の男しかも警察官と婚約していて…というあらすじ。あ、吉永小百合も出てますよ!

本作の錠と圭一郎の見どころ(気障どころ)は、ロープウェイ山頂広場でのすわ決闘か?という場面。まったくノリ気じゃない圭一郎は、おもむろに煙草を取りだし、錠にも一服すすめるんですが、空中にほうりなげた煙草の箱をバキュン!と撃ってパスしていた。
ふつうに投げて渡せばいいじゃん!
でもそれがことのほか楽しかったらしく、そのあとはふたりしてビールの空き缶を地面に落とさないように撃ち合うゲームに熱中してました。

落とした方が負け〜みたいな感じ。おかげで戦う気満々だった錠も、すっかり満足。

よかったね、錠!

そりゃそうと、本作でもっとも気になってしょうがないのは、錠の帽子のかぶり方ですよ。帽子にはヒモがついているのだが、どう目を凝らしてみても、錠はつねに鼻の下にヒモをかけている

なんで? あごの下だと子どもっぽいから? やんちゃな雰囲気を出したいから? それとも鼠小僧次郎吉な感じが狙い?

いくら気障な台詞を吐いても、錠の鼻の下にはヒモ。なんでー?

大昔に観たときは気にならなかった気がしますが、一度気になると鼻の下のヒモから目が離せなくなり、錠が何を考えてるのか、ますますわからなくなってきました。しかしまあ、錠だからね…。
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by rivarisaia | 2009-07-01 18:50 | 映画/日本 | Comments(0)