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永遠のこどもたち

これ、去年トレイラーが出たときから楽しみにしてたのに、どういうわけだか公開時、予定があわないまま見逃した…。そこでいまさらDVD鑑賞。

永遠のこどもたち(El Orfanato)』監督:J・A・バヨナ

b0087556_23474765.jpg〜あらすじ〜
かつて自分が過ごした孤児院だった屋敷を買い取り、障害児の施設を開こうと考えていたラウラ。医師の夫と養子のシモンとともに屋敷に移り住むが、息子のシモンは大人の目には見えない「友だち」の話をひんぱんにするようになる。不安になるラウラだが、そんなある日、シモンの姿が消えてしまう…。
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製作総指揮がギレルモ・デル・トロなだけあって、すばらしい出来具合でした。『デビルズ・バックボーン』のように、ホラーと見せかけつつ、人を物悲しい気分に陥らせるのは得意技ですよねえ、デル・トロさん。

ま、予想以上に怖かったけどね! びっくりポイントもアリ。何もあんたいまそこで「だるまさん転んだ」をやらなくてもいいじゃない、ホラ、後ろ、後ろ~!

しかし、子どもを想う母は強し。背後に何人霊が出ようがぜんぜんオッケーなのだった(むしろカモーン!といういきおいだった...)。

行方不明になった息子の真相には「あー...そうだったのかー…」と深くため息をつくよりほかない。怖がらせようと思って無駄に変な物音させんなよ、という場面にも意味がございました。いやはや、いまさら悔やんでも悔やみきれないとはこのこと、とでも言いますか…うむー。

考えようによっては、孤児院をやりたいという希望もある意味叶うし、ハッピーエンドなのかもしれないけど、なんとも気の毒なことですよ。

ジェラルディン・チャップリンが出てたのにびっくり。全然変わらないねー、この人。


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by rivarisaia | 2009-08-19 23:55 | 映画/洋画 | Comments(0)