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96時間:リーアム・ニーソンかっこいい

何も考えずにスカッとしたかったので、これ観ました。話がトントン進むので、イラッとすることもなく、なかなか楽しかった。
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96時間(Taken)』監督:ピエール・モレル

娘が正体不明の何者かに拉致された!96時間以内に救出しなければ二度と娘には会えない。ってことで、元CIAのお父さんは単身パリに乗り込んだ!

以上があらすじ。

主演はリーアム・ニーソン、製作はリュック・ベッソンです。とにかくリーアム・ニーソンが出ずっぱりで大活躍なので、困り顔のリーアム、苦悩するリーアム、心配性なリーアム、銃をぶっぱなすリーアム、独りで戦うリーアムが満喫できます。

たしかにこれは香港映画にしたらよさげです。アクションなんてもっと上をいけると思う。リーアムもなかなかがんばってましたけど。

そう、リーアム父さんはものすごい活躍っぷりですよ。よくわかんないけど、最終的にはたった一人で組織をひとつ潰したようなもんじゃないですか? 家人と一緒にリーアムが何人殺したのか数えてみたら、かなりの数だった。

無法地帯のジャングルならいざしらず、舞台は花の都会パリだ。おそらく、大人事情があるので、リーアムの破壊工作は内々におさめたのであろうと思われますが、それにしてもランボー顔負けの破壊っぷりである。元CIAのお父さんを怒らせると大変恐いのであった。

そりゃそうと。フランス内務省のジャン=クロードさんもバゲット1本むき出しでにぎって帰宅してました。パリでもそうなのね!ステキ!(参照:『肉屋』)。

スーツ姿でカバンはもたず、代わりにバケットをにぎる男。フランス人っぽいわー。でもさすがにむきだしでメトロには乗らないよねえ。近所のパン屋で買ったのね、きっと。


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Commented by ゆずきり at 2009-09-03 23:51 x
まさにスカッとする映画でしたね。
しかし、
なんつーか、娘のために異様に心配したり、熟考の上にプレゼント買ったり、相手にされないとたそがれたり、あんなチャーミングな皺があったりするのにあんなに人殺す人、っていうのはありえないですよ。映画にでているリーアム・ニーソンその人以外は。
リーアムの起用が成功の決め手で、いつもアクション映画に出る人、とかじゃダメだったと思います。
Commented by rivarisaia at 2009-09-04 01:23
あのたそがれっぷりは、もうこっちが気の毒になるくらいでしたよ。これはほんとに、リーアム以外だったらかなりダメな感じになりそうな映画だと私も思います。たぶんアクション映画でおなじみの俳優だったら、よくあるふつーの映画の1本で終わってただろうなー。
by rivarisaia | 2009-09-02 23:25 | 映画/洋画 | Comments(2)