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黒の報告書

そういや、ちょっと前にこの映画を観まして、ほかの黒シリーズも観てみたいと思ってたら今月ケーブルで「黒」シリーズ一挙放送中。しかし、さっそく出遅れてる(録画しそこねてる)私。再放送やるからまだ間に合うけど!ちなみにシリーズといっても、続きものではなく、それぞれ独立した話です。
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黒の報告書』監督:増村保造

黒シリーズ第2弾の本作は、
やる気と正義感に満ちあふれた栄転間近の若い検事 vs だてに年は取っちゃいませんぜという悪知恵の働く老狸弁護士。さあ、どうなる社長殺害事件の公判のゆくえ!

という内容です。

検事役の宇津井健が若く、りりしく、自信たっぷりで熱いです。熱血の宇津井健はときにうっとうしく、「あ〜空回りすんじゃないのか?」「ちょっと、ちょっと足許すくわれるんじゃないの?」と非常にハラハラさせてくれることに気づきました。苦い結末もさわやかな宇津井健のおかげか、どこか希望を感じさせたということで適役。

とにかく、タイトルから連想したのとは違ったストーリー展開だったので、話がどうオチるのかいまひとつ想像できず、熱血若年検事と老獪弁護士の対決であれば、まあどっちが上手かという点では思った通りだったとはいえ、えっ、そこで終わるの!?という予想外の結末でした。

泣けちゃうのは刑事役の殿山泰司ですよ。捜査ってのは足で歩いてなんぼですよと言いそうな実直な刑事役にこれまたピッタリで、宇津井健よ、彼のためにもがんばってくれたまえ、と言いたくなることうけあいです。

ということで、黒シリーズわすれずに観るようにします。でも録画予約すぐ忘れちゃうんだよね。
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by rivarisaia | 2009-09-09 00:19 | 映画/日本 | Comments(0)