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デイブレイカー

なんだか最近、4時に寝るか、早寝して3時に起きるかといったサイクルになっていて、これは一体どうしたものか…。4時就寝って吸血鬼じゃんね!

ということで、楽しみにしてたのに機を逸してDVDでみた吸血鬼映画。

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デイブレイカー(Daybreakers)』監督:マイケル&ピーター・スピエリッグ

突然ですが、私、吸血鬼だーいすきなんですよ。思えば小学生の頃から、しょっちゅう吸血鬼の絵を描いてたけど、私はズル賢いので先生には絶対見せなかった(「お宅のお嬢さんがこんな絵を描いてますが…」などとツマンナイこと言いそうでしょ、学校の先生って。いっぽう親には嬉々として見せてた気がするが)。

本作は新しい視点の吸血鬼映画で、おもしろかったです。

2019年、1匹のコウモリから広がった吸血鬼ウイルスにより、ほとんどの人間が吸血鬼となった世界。問題は人間の減少による血液=食料危機である。製薬企業で代用血液開発にいそしむエドワード(イーサン・ホーク)は吸血鬼としての生になじめず、ある日、人間を助けるハメに。それをきっかけに、エドワードは驚きの事実を知る…


世の中が吸血鬼ワールドになったら、私は進んで吸血鬼になるであろう。ま、現代は吸血鬼にとっては生きにくそうだけど。ところで本作の吸血鬼はスパスパスパスパと煙草を吸っていた。不死身化したから(笑)

しかし主人公のエドワードは煙草をふかすも、吸血鬼ライフをエンジョイしてはおらず、人間の血液なんて飲みたくないナイーブなタイプなのだった。そんなエドワードは「吸血鬼が人間に戻る方法」を知ることになるのである。ここが、ちょっと新しい。へええ、そう来るのか!

ちなみに元吸血鬼でいま再び人間を演じているのがウィレム・デフォーというのもハマリ役な気がしますよ。レザレクション、って感じで(デフォーが昔キリスト役やったからですかね…)。

吸血鬼が血液を飲まないと得体の知れない怪物に進化してしまうという設定もおもしろい。しかし世の中は前代未聞の血液不足であり、血液スタンドの含有血液パーセンテージは下がるいっぽう。開発が急がれる代用血液はうまくいかず、製薬会社社長のサム・ニールはキリキリしている。そんななか、人間に戻れる方法が!

最後の畳み掛けるようなカオスな状況には気の毒…と思いつつも笑っちゃったけど、この後、この映画の世界はどうなるのかなーといろいろ想像させられるところで終わります。んー、私が吸血鬼だったらどうしようかしら。けっこう悩むね。
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by rivarisaia | 2011-06-17 02:54 | 映画/洋画 | Comments(0)