The Wonderful World of Toys, Games & Dolls:昔のおもちゃ広告の本

今年は年初から出遅れてるので、いまだ夏休み気分です。夏の間にやろうとしてたことがまるで終わってませんが、もうそれでいいことにしました。ゆっくりいけばいいじゃない。

開き直って本棚をあさっていたところ、昔の玩具の広告を集めた本が出てきて(もともとは親が買った本)、じっくり眺めていたらけっこう楽しい。ああ、こうやって時間が無駄に過ぎていき、どんどん遅れていくわけだ。いいんだもーん。

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The Wonderful World of Toys, Games & Dolls 1860-1930
Joseph J. Schroeder, Jr.編 Follett Publishing Company Chicago

1860年から1930年までの、玩具、ゲーム、人形の広告をひたすら集めたペーパーバックの約A4サイズの本。

貨幣価値がよくわからないけど(でも調べるまでもいかない)、当時で60ドルという非常に高額な機会仕掛けのおもちゃがあったり、同じ機械仕掛けでも60セントと安価なものもあったりする。

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私が子ども時代に一世を風靡したローラースルーGOGOも、こんな昔からあったのね。ほしかったけど買ってもらえなかったので、近所の子が持ってたのをときどきかしてもらったんだった。先日、スーパーの前で乗ってた子どもがいた。今でも似たようなの売ってるんだな。

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いまひとつよくわからないのが、STEAM TOYS という玩具である。蒸気機関で動くということは想像できるけど、電気なの? 汽車はわかるけど、謎な機械もたくさん出てるんだけど、これで遊んで楽しいの?

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気になるのはアンゴラの毛がついたぬいぐるみ。右上のヤギが65セントなのに、プードル(左上)は8ドル〜9.75ドル、スパニエル(左下)は8ドルと、お値段がずいぶん違う。それにしてもこのプードルの毛はいったい…。

定番玩具の人形もよりどりみどりです。おままごとセットや人形用の家具の種類も豊富。人形の頭だけ、なんていうのも売ってたよ。付け替えたりするのかな。

時代的に製品写真はなく、すべて絵なので、実物がどんなものだったのか気になったりもしました。調べてみたけど、見つけるの難しい。そして、こうやって、ああどんどん無駄に時間がー!
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Commented by とむ at 2011-09-08 10:12 x
>ローラースルーGOGO
僕も友達に貸してもらってたクチですが
あれって、始めに踏むときにバランス崩しやすかったよね。

>スチームトイ
以前動画でロボットのスチームトイみたんだけど
腰のあたりの引き出しに火のついた固形燃料入れて
どっかに水入れてましたよ。
それで動いてたよ!欲しいって思ったけどアホほど高かった...。
Commented by rivarisaia at 2011-09-09 20:12
そうそう! そうでした。始めに踏むときに、グラグラしたのを思い出しました。バランスとらないとよろけちゃうんですよね。

そしてスチームトイの情報をありがとうございます。なーるほど、固形燃料で水を沸騰させるのか。汽車もそれで動かすんでしょうね。間違って火事になったりしないのだろうか。あと、熱くなって触って火傷、とか。

このカタログのスチームトイも、他のおもちゃの中でダントツ高かったです。
by rivarisaia | 2011-09-05 18:44 | | Trackback | Comments(2)

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