Play the Game:実際に遊べるボードゲームの本

この間、押し入れの奥深くから発掘された「人生ゲーム」や「HOTELゲーム」を処分したんですが、そういや最近はボードゲームで遊ばなくなっちゃったなあ。でもうちにはこんな本もある。

b0087556_20571998.jpg

Play the Game』 Brian Love編纂
Michael Joseph and Ebury Press

もともと親が買った本で、大昔から家にあるんですけども、
The book that you can play! Over 40 games from the golden age of board games.
というサブタイトルの通りの本です。

最初の章では、印刷されて販売されたボードゲームの歴史を紹介、残りのページは実際に遊べるように46種類のゲームがどどーんと見開きで印刷されています。

たとえばこちらの見開きは「The New Game of Human Life」。

b0087556_2057279.jpg

1790年にロンドンでつくられた人生ゲーム。こんな風に見開きで、ゲームの盤面に、ルール説明とゲームの簡単な歴史的解説が付いてます。

こちらは1910年に発行されたヨーロッパ侵略ゲーム。

b0087556_2058233.jpg

4つの海軍と5つの陸軍を動かして戦おう!というゲームね。

本の最後にグラシン袋が付いていて、その中に切って遊べるようにそれぞれのゲームのコマが入ってます。
b0087556_20582346.jpg

写真だと赤に緑の点々にみえる見返しですが、実際にはサイコロ模様です。かわいい。

子どもの頃に友だちとルールを解読して実際に遊んだことがあるけど、どれがどのコマなのかわからなくなったり、紛失したりしそうなので、コマは自作したという記憶が。自作したコマは案の定どこかに消えてた。

かなり大判の本なので、ページを開いたまま置いておけますが、それでも遊んでる最中に本のノドの部分にコマがすべり落ちてしまったりするのが難点。

実際に遊ばなくても見るだけでも興味深い本ですけどね。レイアウトきれいだなあと思ってたら、デザインは Pentagram が手がけておりました。
[PR]
トラックバックURL : http://springroll.exblog.jp/tb/16337186
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by まるま at 2011-09-25 10:57 x
ゲームのこまがかわいらしいですね。ヨーロッパ侵略ゲームというのもなかなか。
Commented by rivarisaia at 2011-09-26 00:06
こま、かわいいですよね。これ切り離したら高い確率で紛失するかと思うとなかなか切り離せません。ほかにもロバにシッポつけるゲームとか、変なの出てるんですよ。
by rivarisaia | 2011-09-24 21:00 | | Trackback | Comments(2)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
プロフィールを見る