The Twelve Days of Christmas:飛び出す絵本

「年内に終わらせることリスト」の項目を着々とクリアしていたはずが、ハテ?という状態の現在です。That's 年末マジック!

25日にはクリスマス向け菓子を売っていたスーパーが、26日には紅白かまぼこやら数の子などの正月食材で満載になっていて、毎年のことながら撤収の早さに驚いたのも年末マジック。

途中で正月を盛り込みつつ、1月6日までクリスマス気分を引きずりたいところなので、こんな本を紹介。こちらポップアップ絵本の中でも定番中の定番本(と勝手に思ってる)。

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The Twelve Days of Christmas : A Pop-Up Celebration』Robert Sabuda著

「クリスマスの12日=The Twelve Days of Christmas」という有名な古い歌があるのですが、それを飛び出す絵本にしたのが本書です。

キリスト教業界では 1月6日が公現節(Epiphany/エピファニー)といって東方の三人の博士がイエス様のところにやってきた日となっておりまして、この日でクリスマス期間終了。12月25日から1月6日までの12日間が、クリスマスの12日です。

歌詞は、ざっくり訳すとこんなの。

クリスマスの1日目に
愛しい人がくれたのは
梨の木にとまるヤマウズラ1羽

クリスマスの2日目に
愛しい人がくれたのは
2羽のキジバト
梨の木にとまる1羽のヤマウズラ

クリスマスの3日目に
愛しい人がくれたのは
3羽のフランスのめんどり
2羽のキジバト
梨の木にとまる1羽のヤマウズラ

(以下略)


とまあ、12番まで日付が増えるにしたがい贈り物を追加していくという歌で、プレゼントの中身が妙じゃないか?という印象もありますが、実はこれ暗号みたいなもんです(何を象徴しているのかは英語のWikipediaなどにも説明があります)。

意味はともかく、歌うとなかなか楽しい歌なのですが、この飛び出す絵本もかなり楽しいぞ。

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こんなふうに、全ページかなり豪快にいろいろ飛び出します。

サブダさんの本の中ではこの本がいちばん好きです。気が早いけど、来年のクリスマスプレゼントにどーぞ。
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by rivarisaia | 2011-12-28 02:41 | | Trackback | Comments(0)

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