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奇跡の詩:アマゾンのジャングル恐るべし…

「むかしTVでやってて、たまたま見ただけなのに、なぜか忘れられない映画」ってありますよねえ。大抵、テレビ東京で放映したというケースが多かったりしますが、先日そんな映画の話をしてて、タイトルがどうしても思い出せず、あとで調べたらこれでした。

奇跡の詩(Miracles Still Happen)』監督:ジュゼッペ・M・スコテーゼ

子どもの頃にたまたまTVつけたらやってて、あまりの内容に目がクギづけになり、驚愕したという思い出。

南米のジャングルに旅客機が墜落する。ひとり奇跡的に助かった少女が、ジャングルの中を必死にさまよい、救出されるまでを描く。


チャンネル回したら、いきなり飛行機の椅子にシートベルトでしばりつけ状態で座ったまま、ぴゅううううっと落下していく少女の姿が画面に登場。なんだこりゃー!?と衝撃でしたが、その後、少女がジャングルの中をふらふらと孤独にさまよう姿がもう強烈です。

お腹がすいても食べ物がない、というレベルは超越。身体中にのぼってくる虫(たぶんヒル)との戦いとか、は虫類にも当然襲われてた気がする…。とにかく、川だ、川を見つけて川下に進めば人がいる、という教えにもとづき、少女はひたすら川を探す。

幸運にも川は見つかります。そしてピラニアが生息してそうな川を下っていくと(というか流されていくと)、ようやく1軒の小屋にたどりつきます。

この小屋に住んでるのが悪い人で、せっかく生きのびた主人公が殺されたらどうしようと気が気じゃありませんでしたが(すぐ他人を疑う性格の私)、そんなホラーな展開はなく、親切なお兄さんたちが助けてくれるのでした。

よかった…。

しかし、この後、私にはトラウマ級の展開が待ち受けていたのであった。

彼女の身体にですね、ハエが卵を産みつけていたんですよね。そんな描写はすでにちらりと出てきてたんですけどね、小屋で助けてくれたお兄さんが、楊枝のようなもので彼女の身体の虫刺され後から一匹一匹ウジをほじくりかえす、という恐ろしい作業をするわけですよ。なにそれ、こわい!

その後、この親切な人たちのおかげで少女は病院に運ばれて、お父さんと再会し、めでたしめでたしで終わるんですが、あのウジ虫ほじくりかえしシーンが印象的すぎて、よかったねーというよりも呆然とした状態のまま劇終。

その後、これが実話と知り、私無言です。ジャングルこわい。ジャングルのハエこわいよ!
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Commented by よっしー at 2012-02-02 16:07 x
春巻さんこんにちは!いつもこっそり拝見しております。今日はびっくりしたので思わず書き込みます。私も忘れられない映画というのがあったのですが、まさしくその内容です!!!そうか、奇跡の詩という題名だったのですね・・・。中学生頃だったでしょうか、やはり、なんとなくテレビ見てて、なんじゃこれ?と思って見続けて、ウジのシーンで卒倒しそうになり、ウン十年たった今でも忘れられません、お陰様でフラッシュバックしております(笑)
Commented by rivarisaia at 2012-02-02 22:19
よっしーさん、こんにちは! 私以外にも同じ経験をしていた人がいたなんて!! なんだか、うれしい。ひとりじゃなかった!

そうですよ、はじめはなんとなく見てたんですよ、なんとなーく。それがだんだんと「なんだこれは」という気分になり、ウジのシーンできわめつけ。あれ、本当に忘れられないですよ。そんなアレをフラッシュバックさせてすみません…。私、ジャングルと聞くと真っ先にアレを思い出すという思考回路になってしまいました。

びっくりすることがなくてもまたお気軽にコメントどうぞ〜。
by rivarisaia | 2012-01-28 23:58 | 映画/洋画 | Comments(2)