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Harold & Kumar Go to White Castle

ちょっと前に仕事でインドに電話をした際、担当者の名前がクマーだった。かなりありふれた名前らしいけど、でもクマー!

日本では劇場公開されませんが、それはいたしかたないと思う。でもDVDスルーにすらならないのは何故だ。3まで出来てるのになー。これは1作目。

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Harold & Kumar Go to White Castle』監督:ダニー・レイナー

韓国系アメリカ人で几帳面なハロルド(ジョン・チョウ)とインド系アメリカ人のズボラなクマー(カル・ペン)はルームメイト同士。マリファナを吸っておなかが減った2人が、ハンバーガーショップ「ホワイト・キャッスル」にハンバーガーを食べに行くが、道中いろいろ困難が待ち受けて、さあ2人は無事ホワイト・キャッスルにたどり着けるのか!?


…というただそれだけの話です。

アフリカ系やヒスパニックといったアメリカの「メジャーな」マイノリティではなく、「マイナーな」アジア系マイノリティーが初めて主演の映画! 天才少年ドギー・ハウザーのニール・パトリック・ハリスがニール・パトリック・ハリス役で登場してるのも見どころですが、いやあニール・パトリック・ハリスってきっとイイ人なんだわ。

バカで下品と見せかけて、じつは人種差別がテーマのロードムービー…というのは大げさで、やっぱりバカで下品です。他人にこの映画を説明するときは「バカっぽいけど、おもしろいんだよ、モゴモゴ…」と弁解したりしてしましたが、いまならハッキリ言う。バカです。下品です。ホメてます!

そんな映画、アメリカでも大学生くらいしか観てねえよ、と思ってたのに、アメリカ人の知り合いに聞いてみるとけっこうみんな観てるのだった(類は友を呼ぶという交遊関係の象徴か)。で、全員共通の感想は、「見終わった後にハンバーガー食べたくなるよね」なのでした。

私、猛烈にハンバーガー食べたいです。
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by rivarisaia | 2012-02-19 18:58 | 映画/洋画 | Comments(0)