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フラクチャー

ライアン・ゴズリングを見るたびに、誰かに雰囲気がとても似てる…という気がするんだけど、思い出せなくて猛烈にイライラします。身近な知り合いにいたんだよなあ、似てる人。アメリカ時代のクラスメイトか、銀行のお兄ちゃんか、某BBQ屋のウェイターの可能性も高い…誰だー!

さて。

そんなライアン君が出てる映画です。未公開のうえに、未DVD化作品ですが、なかなかおもしろいです。

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フラクチャー(Fracture)』監督:グレゴリー・ホブリット

エンジニアのテッド(アンソニー・ホプキンス)が浮気をしていた妻を殺害。一流弁護士事務所に転職が決まっている検事のウィリー(ライアン・ゴズリング)が事件を担当することになる。自白の供述書があり、簡単な事件と思いきや、テッドは無実を訴えはじめ…


法に携わる者は、お金や名声より正義が大切というのがテーマで、クライムサスペンスや法廷サスペンスとは少し毛色が違う。大体からして、事件のいちばんの謎部分は最初のほうでわかっちゃったし、結末がどうなるのかも予想した通りだったんですけど、それでもおもしろかったし、よくできたドラマでした。キャストの三白眼ホプキンスと、坊主ライアンのふたりも適役だったし。

ライアン君は、本当は正義感にあふれる人なのに、学生ローンの返済が大変なせいか、ちょっとお金に目がくらんでいます。そんなライアン君を楽勝で手玉に取れるとほくそ笑むホプキンス氏。いちばんハラハラしたのは、法廷や病院でのやりとりよりも、「ライアン君がアシスタントに携帯電話をかけるか、否か」という場面でございました。あの場面は手に汗にぎったぜ!

本作はネットでみられるのですが、最近 Hulu から消えた…と思ってたら、いまならGyaO!で無料でみられます。

そんなわけで、連休は仕事で映画館に行けないよ!という場合や、お休み中の時間のあるときにでもどうぞ。
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by rivarisaia | 2012-05-03 00:49 | 映画/洋画 | Comments(0)