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ラブ・アゲイン

先日、知人とライアン・ゴズリングの話をしていて、彼は一体かっこいいのかふつうなのかまるでわからなくなってきました。ひとつ言えるのは、どの写真でもいつも同じ顔してるから、やや面白味に欠けるということです。この映画ではイケメン扱い。

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ラブ・アゲイン(Crazy, Stupid, Love.)』監督:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア

なんでこの邦題にしたの…と、タイトルが残念ですが、なかなかおもしろいコメディです。

高校のときから付き合ってて結婚した妻から、突然離婚したいと言われた中年男(スティーヴ・カレル)が、バーで飲んだくれてると、謎のモテモテ・ナンパ男(ライアン・ゴズリング)に出会い、モテ男に変身させてやると言われ…


冴えない中年男の話と平行して、ベビーシッターに恋心を抱く息子の話、ロースクールを出たばかりのハンナの話が登場し、それがひとつの話にまとまっていく。そのあたりも愉快なんだけど、全体的にこの方々の世界は狭すぎやしないか(笑)  おそらく、とても小さな町の出来事なのだろう。だってさ、この町にはバーが1軒しかないのか?という遭遇率の高さ…。

ひとつ難点をいうと、最後の最後、息子の卒業式の場面。卒業生のあいさつで壇上にあがった主人公の息子が、愛なんてクソくらえ的発言をするのだが、なんと主人公が「ちょっと待て、お前は間違っている」とさえぎって、小っ恥ずかしい演説をはじめちゃう。映画のナカノヒトたちは心打たれてたようですが、私、ここでドン引きしました。いや、あれはナイわ。。。

ところで、本作には私の大好きなケヴィン・ベーコンが登場します。今回はニヤケた感じです。ニヤケた感じのケヴィン・ベーコンはとてもいいですね!
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by rivarisaia | 2012-06-12 23:02 | 映画/洋画 | Comments(0)