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ダークナイト ライジング

すぐに感想書かないでいたら、記憶がどんどん薄らいできちゃった…。ざっくりとした感想な上に、内容に触れてますが、みてない人には意味不明。

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ダークナイト ライジング(The Dark Knight Rises)
監督:クリストファー・ノーラン

簡単なあらすじ

前作から8年後のゴッサムシティ。引きこもりで身体ボロボロのウェイン=バットマンだったが、妙なマスクをつけたテロリスト、ベインが現れ、再びバットマンとして立ち上がるハメに。


観ている最中は気にならなかったけど、終わってみると「もっと短くできたんじゃね?」という気もする本作。私の好きじゃない『ビギンズ』よりはおもしろかったけど、いかんせん『ダークナイト』が傑作すぎて、くらべてしまうと差は歴然としています。本作ですけど、全体にゴチャゴチャしてた感が。

また、悪役のベインが何をしたかったのかよくわからなかったのよね。いや、わかるような気もするけど、どう考えても小者なのである。私が彼の顧問だったら「昔、ジョーカーというやつがおってな……彼とくらべるとお前はツメが甘いのじゃ!」と叱責するところである。さらに、真の悪者はお前かよ!というお方もアッサリ終了してしまったのだった。

……と、ホメてるんだか、けなしてるんだかよくわからない感想で非常に申し訳ないのですが、私自身にもよくわからなくなってきているので、気になる人は劇場で観ることをおすすめします(DVDだとおもしろくないんじゃないかなー)。

あとは以下、疑問点もふくめて箇条書きで。

・キャットウーマンはいきなりバットポッドを乗りこなし、
 たいへん運動神経がよい。さすが!

・そんなキャットウーマンのお友だちらしき人(ジュノー・テンプル)は
 どこに行っちゃったの? 最初、彼女なのかな?と思いました。

・地下に閉じ込めた人たちも皆殺しにすればいいのに、ベイン…と思ったけど、
 彼はそこまで極悪非道じゃなかった。

・え、ラブロマンス?な場面で、ベインは目がうるうるしてたので、
 やっぱり根がいい人なのかもしれない。

・"ぎっくり腰になったバットマン"がいた穴はいったいどこにあるんですか。

・あの穴からゴッサムまで、まさか歩いて帰ってきたのでしょうか…。

・ジョゼフ・ゴードン=レヴィットはなよなよした文系男よりも、
 本作のようなきびきびした役のほうがイイです!

・アメリカ人は核爆弾について何か大きな勘違いをしている気がしますね…。

ノーラン監督が『二都物語』を参考にしたと語っていたので、ふむ…いったいどこがどう『二都物語』なのかと首かしげてましたが、途中から確かに『二都物語』っぷりを発揮してました。ま、上辺だけですけど。さすがディケンズ・イヤーですよね!
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Commented by ゆきたか at 2012-08-04 19:33 x
こんばんは。
うちの相方が見る気満々で鼻息荒いのですが、やはり「ダークナイト」は越えられない壁だと思ってる僕としては、予告を見ても全くその気にならないライジングですw
劇場で見ないならDVDでも見ないかも・・・
Commented by rivarisaia at 2012-08-05 21:05
劇場でみるぶんにはそれなりに楽しめるし、「バットマン」自体に興味があれば、きっと私よりももっと深い何かを感じとることができたのではないかと想像。私は選ばれし観客ではなかったのかもー。とはいえ、やっぱり『ダークナイト』はよく出来てたなあという超えられない壁は仕方ないですよね…。

いまは『プロメテウス』が楽しみです!
by rivarisaia | 2012-08-03 23:06 | 映画/洋画 | Comments(2)