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捜査官X

もうじき東京国際映画祭の季節で、今年もまたいつものように日程がうまく組めなくて、あんまり観られなさそうな予感。。。

ジミー・ウォング/王羽の出る映画があるけど、行けるかな。

で、ジミーさんといえば、ずいぶん前に書きかけのまま放置してた下書きを見つけたのでいまアップしてみます! ジミーさんというか、金城くんとドニーさんの映画なんだけど。

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捜査官X(武侠)』監督:ピーター・チャン/陳可辛

雲南省の小さな村。紙職人のリウ・ジンシー(ドニー・イェン/甄子丹)が指名手配中の凶悪犯を正当防衛で殺してしまう。村では英雄扱いされるリウだが、事件を捜査するために村にやってきた捜査官シュウ(金城武)は、平凡な男であるはずのリウに何故そのようなことができたのか疑問を抱く…

過去をすてて、田舎にやってきて、良き夫、良き父親、良き村人として幸せな毎日を送っていたドニーさん。そこへ狼藉者がやってきて、無我夢中で立ち向かったら倒しちゃったよ!という事件が起こるのだが、村にやってきた捜査官の金城武はそんな言い分は信じない。

ここで「はい、正当防衛ですね」と判断してさっさと町に帰ってくれたなら、また平和な日々が戻ったはずなのに、この頑固者捜査官は、「あの紙職人は、本当は武術の達人なのではないか」と疑いはじめるのだった。

ま、その通りなんですけど!

この捜査官の頑固っぷりというか、石頭っぷりは徹底しており、法が第一、正義は法、情けは仇、人情という文字は辞書にナイ!という人物であり、よく言えば粘り強い性格、悪くいえばしつこくてあきらめが悪い人間なのだった。そのような性格になってしまったのには、ちゃんと理由があるとはいえ…

なんて迷惑なんだ…。

でもそんな捜査官の妄想捜査っぷりはなかなか面白い。

封印していた過去が少しづつ明らかになるにつれ、今度は葬り去ったはずの過去が現在によみがえり、ジンシーを襲ってくるのである。どうしてくれるの、捜査官!! こうなったのはあなたの責任だよ! と言いたいところですけど、もうどうしようもないので、ジンシーも覚悟を決めて、過去に立ち向かうことになる。

ミステリーのような前半から一転して後半はちょうぜつアクションの連続で、わたしの大好きなクララ・ウェイも出てきます。相変わらず綺麗な顔して容赦ないです。

そしていちばん恐ろしい人の役でジミー・ウォングが登場します。すごく恐いです。わたしだったら、こんな人に遭遇したらおしっこちびります。

ただ最後の最後のアレがね、ちょっと納得いかなかったんですよね。いや、わかるけど、やっぱり雷じゃないほうがよかったです(小声)
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by rivarisaia | 2013-10-03 23:41 | 映画/香港・アジア | Comments(0)