「ほっ」と。キャンペーン

ビースト・ストーカー/証人

大昔に放置した掘り出し感想。映画祭ではダンテ・ラムの新作が観られなかったのが残念!

b0087556_16211957.jpg

ビースト・ストーカー/証人(証人)』監督:ダンテ・ラム/林超賢

刑事トン(ニコラス・ツェー/謝霆鋒)は、ある事件を解決する際に誤って少女を殺してしまったことで、トラウマを抱えている。

その事件から数カ月後、少女の母親で女性検事のアン(チャン・ジンチュー/張静初)のもうひとりの娘が何者かに誘拐される。犯人は元ボクシング選手のホン(ニック・チョン/張家輝)だった。

ホンは病気の妻の医療費を稼ぐため、犯罪に手を染めていたのだが、もうひとつ、そこにはある事情があった…


元ボクシング選手で、みずからも失明の危機にあるんだけど、ちょう奥さん思いの悪役ニック・チョンがいい味だしてます。いやあ、ニック・チョンは本当にいい俳優になったねえ(しみじみ)。

刑事は誘拐された娘を無事に取り戻すことができるのだろうか。ハラハラしながら見守ることになるのですが、ここで正直に言うと、劇的なクライマックスのあるシーンでちょっとげんなりしちゃった(それが感想放置の理由でもある)。いやだってね、「感きわまって泣き叫ぶ」とか好きじゃないんですよねー。泣いてないでさっさとやることやれよ!と言いたい。

そのようなわけで、ラスト近くで辟易した気分でいたのですが、最後の最後で明かされる真実には呆然としました。そういうことだったのか、とちょっと驚き。
[PR]
by rivarisaia | 2013-11-11 16:24 | 映画/香港・アジア | Comments(0)