2013年これを読まずして年は越せないで賞 受賞作!

今年も「これを読まずして年は越せないで賞」の決定ツイッター会議が無事終了。

気づいたら5時間半もやってたみたいで、主催の渡辺さんはじめ、審査員の@monasumiさんと@shokikokiさん、横ヤリ入れてくださったみなさん、横目でTL読んでたみなさん、おつかれさまでした!

ショートリストはこちらです。今年は候補作全部の感想をブログにアップしようと目論んでいたのに、無理でした。来年はがんばるわ…。

1)児童書/YA:『The Screaming Staircase』Jonathan Stroud

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この本は、個人的にもちょうオススメ!! 幽霊退治会社で働く3人の少年少女の幽霊退治物話です。あまりに気に入ってしまったので、いろんな人にすすめたい1冊。年が明けたらちゃんと感想書きます。→感想書いた!

2)ノンフィクション部門:『Lean In』Sheryl Sandberg

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これもまだ感想書いてなかったけど、こちらは邦訳も出ていますので、未読の人はぜひどうぞ。「どうせキャリアのある女性のハウツーでしょ、興味ないね」という人は間違ってます。ツイッターでも言ったけど、働く女性の権利を主張する本ではなく、これからの社会のありかたについて提案する本です。男女問わず読んでほしい。

3)フィクション(文芸小説・短篇集)部門:
『A Tale for the Time Being』Ruth Ozeki


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フィクション部門1は、アリス・マンローかルース・オゼキだったのですが、みんな一致でルース・オゼキ。わたしの感想はこちら

4)フィクション(SF、ミステリ、ラブロマンスを含む大衆小説)部門:
『The Rosie Project』Graeme Simsion


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フィクション部門2は、さんざん迷ったすえに、とても楽しい1冊がベストに選ばれました。わたしの感想はこちら

そして最後に、今年の大賞は…

『A Tale for the Time Being』Ruth Ozeki です!

今年もたくさんの本を読むことができてよかったなー。来年は何が候補作になるかしら。「これ読ま」でピックアップした本を冬休みにでもぜひどうぞー。ちなみに、冬休みに東京の紀伊國屋書店新宿本店に行けば、これ読まの候補作が全部手に入るそうですよー。棚番号はE01。

・5時間半の会議の経過は Togetter でどうぞ:
2013年「これを読まずして年は越せないで賞」決定ツイート会議
・洋書ファンクラブの渡辺さんの記事:
2013年「これを読まずして年は越せないで賞」受賞作発表!
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by rivarisaia | 2013-12-30 23:59 | | Trackback | Comments(0)

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