大過雞年:漢聲(ハンシェン)雑誌のお正月本

新年中になんかめでたい雰囲気の本でも紹介しておこう!

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大過雞年

漢聲(ハンシェン)雑誌は、中華圏の伝統的な民間文化を調査して一冊ごとに特集(記録)するという、1978年創刊の雑誌です。

漢聲の前に英語版の「Echo of Things Chinese」という雑誌が出ていて、漢聲はいわばそれの中文版として創刊されたんですが、内容も充実しているうえに、装丁とデザインが非常に凝っていて、ビジュアル書が好きな人の間では有名な本です。

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その漢聲雑誌のお正月定番刊行物「大過新年」。12種類の年画(ポスターみたいなもの)が1冊に閉じられています。

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中ページはこんなかんじ。

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めでたい感じ満載である。

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台北の漢聲ショップに行ったら、過去の12年分ずらーっと揃ってて、ぜんぶほしかったけどそんなお金はなかったので、ビジュアル重視で兎か虎か酉の三択で迷った結果、酉年版を購入。今年はウマ年ですけど、しかし次の酉年まで3年も待たないといけないので、フライング紹介と相成りました。

ここまで書いて……旧正月に紹介したほうがよかったような気もしてきたけど、ま、いいか。どっちにしたってウマじゃないから。
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by rivarisaia | 2014-01-08 23:51 | | Trackback | Comments(0)

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