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アルゴ

税金とかね、3月に入ってからやりゃあいいんですよ、はっはー!とよゆうかましてたら、もう3月。世間はアカデミー賞ですよ、奥さん!

今年のアカデミー賞に関連してる映画で今公開中(あるいはこれから公開)のやつを観に行きたいけど、いったいいつになったら行けるかしらねえ。ちなみに去年のオスカーってどんな作品があったっけねえ…とオスカーサイトを見てて、「そういやあったね…そんな映画…」と思い出したりしていました。

たとえば。

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アルゴ(ARGO)』監督:ベン・アフレック

作品賞を受賞してて、トマトのフレッシュ度も高いんだけど、個人的にはどうにもこうにもひっかからなかった映画だったので、感想すら書いてなかった。いや、記憶を辿ると、ひっかからなかったのではなく、たぶん「ちょっっアメリカ…カナダは!? カナダの立場は!? そりゃないよ、おい!」とめっちゃ引っかかってしまい、もうね、いくら映画だからって、むかつくよね、アメリカのこういう態度…と怒ってたような気がする…。

全部実話です!とアピールするなら、架空のハラハラ演出とか要らないから、カナダ側の頑張り具合もちゃんと映画にしてくれたらよかったのにな…とは思いました。

そんなアルゴですが、1年を経て本作を思い出そうとすると、私の中によみがえるのはその内容云々よりも、

出てくる人々の風貌が大変に70年代末〜80年代初期っぽい


ということです。人々のヒゲというかハゲ具合というか、分け目具合や髪の毛の直毛具合というのでしょうか。それともシャツの衿の大きさのせいなのか。ひょっとすると、ズボンのベルトの位置のせいかもしれないし(シャツはもちろん必ず中に入れる)、ネクタイの太さや、ジャケットの肩の位置かもしれません。

今の時代の人が、昔の時代の人になろうとしても、どうしてもどこかなりきれない部分があって、それは顔立ちが変わってきているせいなのかな、とこれまでは思ってましたが、現代人も立派に70年代人になれるもんだとしみじみいたしました。

1年前のアカデミー賞映画に対して、散々なことを書き散らしちゃったけど、今年の作品賞はかなり期待してて、楽しみですよ。邦題が微妙だけど! あとは私が映画館に行けるのかが問題!
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by rivarisaia | 2014-03-03 23:55 | 映画/洋画 | Comments(0)