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デッドポイント:「非常」に「突然」でした

杜[王其]峰(ジョニー・トー)祭りの様を呈してきたGW。『デッドポイント〜黒社会捜査線〜(非常突然)』をようやく借りることができました。

というのも、近所のビデオ屋にあるハズなのに、この2カ月、全然見つからない。それもそのはず。店員さんがついに韓流コーナーで発見した...。 これは韓国映画じゃな〜〜い!!ジョニー・トーのコーナーがわざわざできているのに、なぜそこにナイのよ!?(まあ、監督はパトリック・ヤウであって、ジョニー・トーは制作なのだが...)

2組の犯罪グループを追うサイモン・ヤム率いる香港警察の特別犯罪チームの話。そこにヨーヨー・モンとラウチン・ワン、サイモン・ヤムのなんだかラブコメ的な展開が入ってます。

『ロンゲストナイト』『ヒーロー・ネバー・ダイ』に続くダーク・トリロジーの最後の1本だと聞いてたのですが、途中まで「3人の愛の行方は?」的なストーリーを追っていたので、すっかりそのことを忘れてました。しかし、「それ」は非常に突然やってきた。あまりに突然で呆然としたまま、映画はエンド・クレジットへ...。

初めてジョニー・トーを知ったのは、ずいぶん昔に見た『ヒーロー・ネバー・ダイ』でした。
レオン・ライが出てるから見ようと思った程度だったのに、なんだかほのぼのした(?)前半からは予想もできない衝撃的な展開と鬼気迫るラウチン・ワンに唖然として、トーさんの名前は心に刻まれました。『ロンゲストナイト』(監督:パトリック・ヤウ、制作:ジョニー・トー)のトニー・レオンvsラウチン・ワンも鬼気迫ってましたね。おそるべし、トーさん。

油断大敵、という言葉が脳裏に浮かぶ1本です。
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by rivarisaia | 2006-05-06 20:27 | 映画/香港・アジア | Comments(0)