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少林寺三十六房:やる気を分けてもらいたい

今さら言うまでもない名作なわけですが、仕事の〆切が迫っているのに、グダグダと過ごしてしまった自分を戒めるべく、久しぶりに見てみました。

ユル・ブリンナーは「西洋の少林寺の人」
劉家輝(リュー・チャーフィ)は「香港のユル・ブリンナー」

と我が家では言っていたのですが、改めて見てみると、似てるところは坊主頭とキリッとした眉毛だけのような気もしてきました。

それにしても、「この映画はすばらしい!」とつくづく感じるのが、やっぱりストーリーでもっとも面白く、佳境でありメインとなる部分である修行風景。

これでもか、これでもかと続く訓練の日々の印象が強くて、ハッキリ言って最後の親の仇討ち対決よりも、戒律院の総長との戦いの方が感動が濃い。総長に勝ったんだからさ〜、将軍なんてチョロイよ、という気分でラストに突入していく感じ。おかげで、修行風景は、「そうそう、水を運ぶのよねー」「鐘をつくんだけど、木魚が早くなるんだよねー」「竹林で三節棍を開発するのよー」などと懐かしかったのに、正直ラストはまったく思い出せない状態でした。

小麦粉攻撃なんて全然覚えてなかったのですが、あれはすごい作戦なのか?
そんな疑問を抱きつつ、まあいずれにしても、下山してからきちんと習ったことが役に立ってるから良かったよね!(習ったことをすぐ忘れる自分にガックリ)
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by rivarisaia | 2006-05-12 20:05 | 映画/香港・アジア | Comments(0)