「ほっ」と。キャンペーン

バルカン超特急

「シベ超」じゃないので注意してください。こちらはヒッチコックの『バルカン超特急(原題:The Lady Vanishes)』。1938年の映画で、ヒッチコックのイギリス時代の最高傑作(by Wikipedia)です。久々の洋画だ!

主人公アイリスが親しくなったミス・フロイという老婦人が、イギリスへ向かう列車の中で突然消えてしまう。車内の人間はそんな女性は最初からいなかったと言うのだが....

むむ、何かに似てますね。ジョディ・フォスターの『フライトプラン』と設定はほぼ同じ。でも『フライトプラン』を見ていないので、展開がどのくらい似ているのかはナゾ。同じような映画を続けて見ると比較しちゃってつまらなくなるので、『フライトプラン』はほとぼりが冷めたら見ようと思います。

1938年でこの出来はさすがヒッチコック。ストーリーは盛りだくさんです。ヒロインとヒーローも魅力的なのですが、脇役の皆さんがなかなか個性的な点に注目したい。未見の人のために、多くは語らないことにしますが、これだけは書いておきたい名セリフは「お茶の時間だ。イギリス人は必ず食堂車にいる」。飲んでた茶を吹き出しましたよ。
[PR]
Commented by micchii at 2006-06-05 13:17 x
“イギリス時代の”という制限を取っちゃってもいいくらい、文句なしの傑作。
『フライトプラン』は、比べること自体ヒッチコック先生に失礼かと(笑)
ご覧になられたら、その意味するところはわかっていただけると思います・・・。

「お茶の時間だ。イギリス人は必ず食堂にいる」、名ゼリフでしたね。
Commented by rivarisaia at 2006-06-05 23:42
>micchiiさま
おやまあ、それでは『フライトプラン』もこっそり見なくては(笑)

小道具の使い方とか伏線の貼り方とか、本当に上手ですよね。
そうそう、クリケット好きのイギリス人も最高でした。
by rivarisaia | 2006-06-04 23:58 | 映画/洋画 | Comments(2)