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吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー:功夫映画の生みの親

さて、昨夜のヤラレ気分を一新するには、何かスカッとする映画でも観よう! ということで、ジミー・ウォング(王羽)監督・主演の『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー(龍虎門/The Chinese Boxer)』。

おお、この雑記帳でついに登場したジミーさん映画だッ! もうね、これ観たかったんですよ。

・香港映画で最初の「剣」ではなく「拳」で戦う功夫映画である
・この映画を見たブルース・リーが、「俺ならもっといい映画をつくれる!」と言った
・タランティーノの『Kill Bill Vol.1』の青葉屋乱闘は、この映画を参考にした
・ジミーさんにヤラレる役として袁和平や陳観泰が出ている

などといったウワサは目にしてきました。

ストーリーはありがちな復讐物でジミーさんはちょっと弱そうに見えますが、これがなかなか面白い。この映画のおかげでブルース・リーの映画が誕生したかと思うと、しみじみした気分になるってものです。血糊の豪快な使い方にも驚きましたが、北島役の羅烈さんが恐かったです。人相の悪い佐藤浩市かと思いました。

あらっ!でもこの映画は日本人がコテンパンにヤラレる映画なんじゃ...。タイミング的にどうなんだ、と自分に問いたいところですが、二刀の小刀を両手で構えたジミーさんがカッコイイので無問題です!
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Commented by 黑珍珠 at 2006-06-14 08:47 x
>人相の悪い佐藤浩市かと思いました。

ぷっ!

この映画の日本語タイトル!
『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー』て、意味がわからん!
(誰がドラゴン?誰がジャガー?)

羅烈の「逆さまに被っちゃったみたいなズラ姿。」
やや色白気味の王鐘。

喧嘩上等!王羽は、最高に男前でしたね。
Commented by rivarisaia at 2006-06-14 23:15
>(誰がドラゴン?誰がジャガー?)

あはは。そう言われると確かに〜。

羅列のズラは、アレは...どうしちゃったんでしょうか。
そして、色白の顔がもはや死人のようでしたよね。
(字幕でも「キョンシー」呼ばわりされてました)

ジミーさんは見た目が弱そうなのにねー。なぜか男前。
by rivarisaia | 2006-06-13 23:59 | 映画/香港・アジア | Comments(2)