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大女侠:あ、続編じゃないから!

昨日のDVDを借りた時に、隣に並んでたので手に取った映画が『大女侠(金燕子/The Golden Swallow)』。ショウブラのジミーさん映画です。

監督:チャン・チェ(張徹)
出演:ジミー・ウォング(王羽)、チェン・ペイペイ(鄭佩佩)、ロー・リエ(羅烈)

大酔侠』の続きのつもりで観た私が間違ってました。これはね、続編と思っちゃいけない。なぜなら、監督が張徹だから! あらすじを書こうと思ったのですが、何だかうまく書けません。ペイペイをめぐるジミーさんと羅烈の三角関係みたいな話に殺戮のスパイスが効いてる感じとでも言いましょうか。

タイトルの「金燕子」はヒロインの名前ですが、主演はペイペイではなく、「ヒロインの名を騙るジミーさん」だと思われます。まあ、監督が張徹だからね! 時々、あれッどこかで読んだような気が...というエピソードが出てくるので、「何だったけ...」と考えている間にもどんどん話が進んで行きます。

そして、気づいたら映画が終わっていた。

それにしても、いくら相手が悪党とはいえ、ジミーさん、ちょっと殺しすぎじゃありませんか?と尋ねてみたいくらい皆殺しです。根こそぎバッサ、バッサと斬って、斬って、斬りまくってますが、その理由がトラウマのある八百屋お七みたいなのはどーなんでしょう。一体何人殺ったのか、数えるべきでした。

笑顔の羅列は、歯並びが美しいですね。口のまわりの泥棒ヒゲをなくせばもっとイケてたかと思いますよ! 
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by rivarisaia | 2006-06-14 23:56 | 映画/香港・アジア | Comments(0)