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エミリー・ローズ

たぶん夏だから...そんな理由でホラーが続きます。
そこで、『エミリー・ローズ(The Exorcism of Emily Rose)』です。
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観てから気づいたけど(遅いよ!)、そう言えば、『オーメン』とか『エクソシスト』とかあんまり好きじゃなかったのでした。理由は怖いから。この映画はホラーというより法廷劇なんでショ、という気持ちで観たので、じゅうぶん怖かったです。法廷劇がメインですが、回想シーンが恐怖でした。もうね、夜中の3時に目が覚めたら泣くね。

とにかく、エミリー役のジェニファー・カーペンターが熱演。首が回ったり、緑色のヘドをペッと吐いたりしてるわけじゃないのに、あまりに演技が凄すぎて恐ろしい。MTVムービー・アワードの恐怖演技賞受賞に納得。

映画として何となく好感がもてたのは、結局のところ本当に取り憑かれたのかどうか、はっきりした答えは出ていないところ。まあ、ジェニファー・カーペンターの演技を見たら、「本当だよ、ホント。マジで!」と言いたくもなるんですけどね...。説教じみた結末になるのかと思っていたら、超常現象は信じてないというスタンスの女弁護士が、最終弁論でちょっとイイことを言ってました。ああいう判決がアリなのかどうかは不明ですが、後味は悪くなかった。

それにしても、マリア様もずいぶんと酷なお告げをするよね...。あと、エミリーがあんなになってしまっても、最期まで見捨てなかったエミリーの彼氏はとてもイイ人だ。彼氏は地味な扱いなんだけど。
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by rivarisaia | 2006-07-22 23:58 | 映画/洋画 | Comments(0)