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女スパイ 鄭蘋如 はアン・リー次回作のモデル

誰も待ってないと思うけど、お待たせ! 昨日ふれた上海の女スパイ鄭蘋如(テイ・ピンルー)の話です。

思い返せば、そもそも魔都上海がマイブームになったきっかけは、森川久美さんのマンガ『蘇州夜曲』と『南京路に花吹雪』でした。上海を舞台にした秘密工作員の話です。そして、『夜想12号 上海』(ペヨトル工房)でノックアウト。ここでノックアウトされてなきゃ、上海関連本を読みあさることも、川畑文子とかベティ稲田とか(お二人とも歌手です、歌手)を聴くこともなかっただろうし、中華圏モノにこんなに惹かれることもなく、果てはショウブラだって観てないかもね!と思うと感慨深いものがあります。
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             川畑文子嬢、得意のアクロバティック・ポーズ!



まさに東洋のバビロンと言われていた当時の上海。「事実は小説より奇なり」なので、当時を舞台にした現代小説よりも、ノンフィクションの方が断然おもしろい。上海のバンドの風景を、我が家にあった当時の「パノラマ絵ハガキ」から一部紹介。
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今も面影あるけど、やっぱり違うね...。今のあの緑色がかったライトアップをなんとかして欲しい。昔はもっと雰囲気よかったのになあ。



30〜40年代の上海は、蒋介石派(抗日)と汪兆銘派(親日)の血で血を洗う暗殺・秘密工作活動の舞台でもありました。蒋介石派の特務工作機関(藍衣社やCC団)による要人暗殺に対抗するために、日本陸軍が国民党特務だった丁黙邨と李士群の2人を引き抜いて設立した上海最大の暗殺組織が、「ジェスフィールド76号」です。フランス租界のジェスフィールド路76号に本部があったので、そのように呼ばれていました。
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おそらく当時の建物の写真と思われるのが以上2点。全然違うが、撮影方向が違うのか?ジェスフィールド路76号は、現在の万航渡路435号にあたりますが、建物は壊されて現存せず。


ここで登場するのが、76号に対抗した抗日側の工作員、鄭蘋如(テイ・ピンルー)。あー、前置きが長かった...。ざっと彼女の略歴を紹介。

中国人の父と日本人の母の間に生まれたピンルーは、類まれな美貌を武器に工作員として活躍する。当時の総理大臣・近衛文麿の息子、文隆に近づくが、二人の仲が日中関係悪化の原因となるのを恐れて文隆は強制的に日本に帰国させられる。

その後、ピンルーは76号のボス丁黙邨と接触。丁黙邨の恋人として、76号本部にひんぱんに出入りするようになる。そんなある日、ショッピングと称して静安寺路にあったシベリア毛皮店に丁黙邨を連れ出し、暗殺を企てるが、間一髪で助かった丁黙邨に捕らえられ、76号に監禁された後、上海郊外にて銃殺刑に処される。享年23歳。

昔から彼女に興味深々なのですが、なにせ情報が少ない。上海関連の本には、必ず彼女のエピソードが現れるが、どれも同じ話で詳細はナゾに包まれてます。写真も見たことないし...と思ってたら、この前たまたま発見した...。ジャーン。
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台湾の自由時報の記事より引用しました。確かに美人です。お母様の名前は木村花子らしいね...。お父さんの鄭越原が法政大学留学中に知り合い、結婚したと。

さらに、彼女が『良友畫報』という雑誌の1937年7月号の表紙モデルになっているという情報も発見。それがこれ。
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本当だ、名前入りだよ。それにしても、なんだか最近やたらとピンルー情報が見つかるのですが、急になぜ?と思っていたら....

アン・リー(李安)の次回作で、トニー・レオン(梁朝偉)が出演する『色・戒』は、張愛玲の小説が原作。この小説のヒロインのモデルとなったのが、なんとピンルーだったのでした。そ、そうなの!? ちょっと、ピンルーファンとしてはめまいしそうな大ニュースじゃないですか!

映画は日本でも公開してほしいですね。映画については、nancixさんのサイトが詳しいです。

ついでに、丁黙邨の暗殺未遂があったシベリア毛皮店の写真も発見したのでリンク貼っておこう。コチラです。当時は南京西路1135にありましたが移転しました。現在も移転場所に存在するのか不明。今度上海に行ったら見てこようかな。

ちなみに丁黙邨はこんな人。
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おデコが広いね。でも、彼が泣く子もだまる「ジェスフィールド76号」の工作員だからね!
も、もしかして、トニー・レオンの役のモデルは丁黙邨? うーん。原作小説を読んでみなくては...。

<余談>
・森川久美さんのマンガは思いっきり「76号」がモデルだと思いますが、どうなんでしょうか。

・上海バンスキングで吉田日出子が歌い方を似せたという川畑文子嬢についてはまた別の機会に〜。

・梅機関の影佐禎昭が率いていた76号の様子については、実際に任務に関わっていた晴気慶胤が書いた『上海テロ工作76号』(毎日新聞社)が詳しいです。絶版。映画公開にかこつけて再版希望。ついでに、新たなピンルー本も出版希望。

・西木正明著の『夢顔さんによろしく』では、近衛文隆氏とピンルーのロマンスが描かれてます。どこからどこまでがフィクションなのか不明だけどね。

・また、村上もとかのマンガ『龍-RON-』にもピンルーが出てくるらしい。
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Commented by minaco. at 2006-08-06 01:11 x
こんばんは。昔「上海バンスキング」のサントラをよく聴いてて、今もよく頭に浮かぶんですよ・・。いい歌だったなあと。
>・・・についてはまた別の機会に〜。
楽しみです!

森川久美の漫画というのも懐かしいですねー(そんなに覚えてないけど・・・もしかしてそんな感じの世代かもしれませんね)。

直接関係ないことでスミマセン。ひとつの事に惹かれると、関連事項を追ううちにどんどん深みにはまってしまう、というのはよく解ります。情報が少ない方がまた、執念燃えるもんですよね・・・。
Commented by rivarisaia at 2006-08-06 23:47
「上海バンスキング」のサントラいいですよねー。
吉田日出子さんの歌声と川畑文子さんの歌声は本当にソックリです。
森川久美の漫画が懐かしいということは同世代でしょうか...。

>情報が少ない方がまた、執念燃える

そうなんですよ。執念燃やしてピンルーの顔写真を探し続けて十数年。
昔は全然見つからなかったのに、最近ようやく日の目を見た...のかしら。
Commented by joel at 2006-09-16 00:24 x
ピンルー情報当たってたらここにたどり着きました。
私も昔いろいろ調べたんですが、犬養健『揚子江はいまも流れている』
『林秀澄氏談話速記録』なんかに結構詳しいテンピンルーの話が出てきます。
特に林秀澄はピンルーの処刑の際に立ち会っている人物で、回想が非常に生々しいです・・・。
Commented by rivarisaia at 2006-09-16 22:13
joelさん、こんにちは。
すてきな情報をありがとうございます!張愛玲の小説の映画化のおかげか、
最近いろいろと新しい情報が出てきて嬉しいですねー。
『林秀澄氏談話速記録』とは興味深い。そんなものが存在してるんですね。知らなかった。探してみますね。
Commented by joel at 2006-09-21 23:08 x
ブログの記事もおもしろい!最近ちょくちょくチェックしてます。『林秀澄氏談話速記録』のコピーが手元にあるので、せっかくですし処刑に連れ出すところから執行までの部分を少し抜粋して書いてみます。
「・・・鄭賓茹を取り扱っておりました責任者が林子江といいまして、揚子江の楊の字を林に替えただけの、やはり藍衣社から汪精衛側に転向した有力な幹部ですが、この林子江が死刑執行の指揮官でして、どういうようにやるのかと思いましたらなかなか支那側もうまいことやると思って私関心したんですが、鄭賓茹に「鄭さん、こんな屋敷にいつまでおってもおもしろくないだろうから、きょうは君をひとつ映画に連れて行く、だからその支度をしろ」と言う。鄭賓茹はおしゃれな女ですからもう金色の靴をはきまして、まあ化粧をしてめかし込んで、それで、林子江の車に乗り、林子江の車には憲兵も一名乗っておるんですが、ちょうど映画館のほうに行くように町の中へ出て行きまして、これが上海の町としますと死刑執行所はここなんです。鄭賓茹のおりましたのはこの辺におったんですが、それが繁華街に出て行きます。
Commented by joel at 2006-09-21 23:14 x
それで、田舎の郊外に出ました頃から鄭賓茹がまったくこれはもうやはり「これはおかしい」と気がついたんでございましょうね、大騒ぎをして泣き叫んでおったのが刑場に着いたわけです。私はこういう状況は憲兵からみな報告を聞いたんですが、私は刑場へ先行しておりまして鄭賓茹の着くのを待っておりまして、車が着きますと車の中で泣き声が聞こえます、「リンシェンシャン(林先生)、リンシェンシャン(林先生)」と言って泣き叫ぶんでございますね。それで私錯覚に落ち入りまして、支那人は私をよくリンシーサン(林先生これを上海語で「リンシーサン」という)と言いますからそれで私が呼ばれているんかなと思ってぞっとしたんですが、そうではなくて林子江に文句を言っておったらしゅうございまして、二人の支那人に両脇をかかえられまして、支那式の死刑執行はちゃんと予め真四角な細長い壕を掘ってありまして、この前に鄭賓茹を坐らせまして、その後ろから宣告文を読んで、それで拳銃で後頭部を打つんです、前から打つんではないんですな、これは初めて、ああ、女に対する死刑はこういうやり方かなと思って見たんでございますが、
Commented by joel at 2006-09-21 23:14 x
「ダーン」と打ちましたあーともう無意識といいますか、体が前へ吹っ飛びましてこの壕にはいって、これは完全にはいらんで足がひっかかりまして、あと引きずり込んで埋めたんですが、そういうような状態で処置せられまして。(中略)・・・もうおとなしく坐って。これは通訳に聞いた事で、私、なんかものを言っておりましたのは確認しておるんですが、本当にそういうことを言ったのかどうか知りませんが、第一に、私中国人としてそんなに悪い事をしたでしょうかというのが最後の鄭賓茹の抗議でございますね。それから一つの注文は顔を打たないようにしてくれ、顔を打たないというか傷つけないようにしてくれとか言ったそうです。」(『林秀澄氏談話速記録第十三回』 昭和四十九年三月三十日、木戸日記研究会 より)

ピンルーが「リンシェンシャン」と呼び、自分が呼ばれたかと思い「ぞっ」とした、なんてあたりはその場にいなければ証言できない内容ですよね。
『速記録』には処刑前後の出来事、捕まる経緯やマークするきっかけとなった出来事、若干の文隆との関係を思わせる証言など、いろいろな事を語っています。一度見てみてはいかがでしょうか。
Commented by rivarisaia at 2006-09-23 00:13
joelさん、わ〜大変なのに『談話速記』からこんなにたくさん抜粋を!ありがとうございます。すごくおもしろいというか、感無量でございますね。

丁黙邨が許しちゃおけなかったんでしょうが、処刑しなくてもよかったのに...。郊外に出ていった時のピンルーの心境を考えると可哀想です。まあ、そういう世の中だったから仕方ないといえば、仕方ないのですが。それにしても、捕まる経緯やマークするきっかけなども出てるんですね。ぜひ見てみなくてはなりませんね!
Commented at 2007-03-19 16:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rivarisaia at 2007-03-19 20:32
鍵コメントさま、
こちらこそ、興味深いお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。そういう事情があったのですね。
悲劇的な人生でしたが、これを期にいろいろな事柄がわかって、再評価されるといいなあと思います。
Commented at 2007-03-22 15:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rivarisaia at 2007-03-22 18:17
こちらこそ、丁寧にありがとうございました。では、そちらにも伺ってみますね!
Commented at 2007-03-31 22:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rivarisaia at 2007-04-01 00:40
いいえ、そんなことないです! こちらこそ、大したことを書いてないですが、またいつでもいらしてください。
Commented by 清水町ハナ at 2007-04-09 11:12 x
ここに書かせていただいて、よろしいのでしょうか。「ひな祭り」の小さなお雛様に魅せられました。私も十歳頃までお雛様があって、空襲も免れたのですが、ある日、見えなくなり、数十年経って、真相がわかりました。誕生日でもあるのに、うら悲しい事実でした。貝合わせ雛とか買ってみたりもしたのですが、結局愛着が持てませんでしたね。
Commented by rivarisaia at 2007-04-09 20:42
こんにちは。こちらでもいいですし、ひな祭りの記事の方にコメントをつけていただいてもいいですよ。子どもの頃のお雛様が、無くなってしまったのですね。空襲も免れたのに哀しいですね。
Commented by fan of Ang Lee at 2007-09-11 20:44 x
木村花子の日本にいる家族を尋ねば、鄭蘋如に関する情報がもっと得られるかも、、
Commented by rivarisaia at 2007-09-12 00:15
こんにちは。映画の公開時に、いろいろな情報が明らかになるかも
しれないですねー。まあ家族がそっとしておいてほしい場合は、もちろん
尊重しますけど。
Commented by nitoo at 2008-02-26 18:21 x
まだちょっと先の話ですが、秋ごろ、大阪のよみうりテレビでピンルーを主人公にしたドラマ(たぶん。ドキュメンタリーかも)が放送されるみたいですよ。
Commented by rivarisaia at 2008-02-27 19:07
>nitooさん
こんにちは。それは興味深い情報をありがとうございます!東京でも放映するかしら。ドラマでアイドル系の女優に演じられるよりはドキュメンタリーのほうがいいかなあ......。いずれにしても楽しみです。
Commented by 蒲公英 at 2008-07-22 18:10 x
昨夜「女たちの中国」をみてラストコーションのモデルがいたことを知りました。「ジェスフィールド76」を検索していてたどり着きました。
Commented by rivarisaia at 2008-07-22 19:21
蒲公英さん、こんにちは。
昨夜のその番組を見てない私です....。
『ラストコーション』ではこれまた思い描いていたイメージとちょっと違っていて、くらっとしましたが、まああれは「インスパイアドby実在の人物」という感じだから仕方ないですねー。
この時代の上海に関係する人々のエピソードは本当におもしろいですね!
Commented by 元上海大学留学生 at 2008-08-01 15:22 x
五味川純平「戦争と人間」(第12巻)に鄭蘋如は丁黙邨暗殺に失敗し、憲兵隊に捕まり、76号に殺されたとあります。憲兵隊が捕らえたという事実ないのでしょうか。
Commented by rivarisaia at 2008-08-01 22:36
平野純「上海バビロン」(第7章が蘋如の話です)は、丁黙邨が手下に命じてとらえたかのような記述になっていて、「夜想 上海」では、影佐少将と犬養健が青幣の朴月笙と朴の片腕の謝大班にまで頼み込みとらえた、とありました。日本側としては、近衛文隆に近づいている蘋如を何としても粛清したかったらしいので、総動員で捕まえたんでしょうか。

朴月笙の伝記を書いたパンリン(潘[令羽」)は、戦後、蘋如の処刑時の写真を見た、と書いているそうなので(「上海バビロン」)、パンリンの著書にあたるともうちょっと詳しいことがわかるかもしれませんね。

「戦争と人間」も今度読んでみます。ありがとうございます!

Commented by ぴょんきち at 2009-07-21 20:16 x
すごく興味深く拝見させてもらいました。
私もなぜかこの時代の大陸に魅せられてしまいます。
最近、ラストコーションを何度か観ました。
そして、ジェスフィールド76号、ピンルー、といった言葉を耳にして、もっと知りたい・・・という欲求にかりたてられ、ここのサイトにたどり着きました。

ここまで強く当時のことを知りたいと思うのは・・・、満洲国で生まれた父の影響なのかな・・・と考えさせられました。
いや、父というよりは、祖母の影響の方が強いかもしれません。
父は当時のことを母にすら語ったことがないように思います。




Commented by ぴょんきち at 2009-07-21 20:21 x
私は戦争なんて全然知らない世代です。
小さい頃、おばあちゃんによく白黒写真を見せられながら満州の話を聞かされていました。
おばあちゃんは満州では恵まれた暮らしをしていたように思います。
当時のことを夢のようによく語ってましたから・・・。
ぼけてからの口癖は「ちょっと満州に行ってきますわ。」でした。
早朝、家をだまって抜け出して神社でたおれてることがありました。
たどりついた神社で見てた夢は、どんな夢だったのでしょうか・・・?

おじいちゃんのお墓参りに行った時に、「お墓の苗字が私たちと違う・・・」
幼い頃、不思議に思っていました。なんで・・・???

母からおばあちゃんが本妻ではなく、今でいうめかけだったということを聞いたのは、おばあちゃんが亡くなって少したってからでした。

戦時中、日本を離れ異国の地で3人の子供を産み、育てた祖母。
私も母になり、子育てをするようになって初めて、祖母が満州で過ごした日々のことをよく考えます。
ずっと女で一人で生涯を終え、はたして祖母は女としての幸せを感じることができたのだろうかと・・・。

Commented by ぴょんきち at 2009-07-21 20:23 x
「おばあちゃんが死んだら〇〇ちゃんところに化けてでてやるから・・・」
冗談で祖母があなたの知らない世界という心霊番組を見ながら、幼い私にそういったことがありました。
祖母の墓前につくといつも思います。
大人になった私に、あなたの一生を語って下さいと・・・。
わたしも女で一人で娘をそだてられますかと・・・・・。

長々と個人的な感想を書いてしまってすいません<m(__)m>
とても興味そそられるサイトでしたので、またちょくちょく勉強させてもらいにきます。本当に貴重な情報ありがとうございました。
Commented by rivarisaia at 2009-07-21 23:01
ぴょんきちさん、こんにちは。
『ラスト、コーション』の感想は書きそびれたまま放置してたことを思い出しました。この時代はどこの国もいろいろな意味で興味深いです。さまざまな国がお互いに干渉しあって混沌としているからでしょうか。

おばあさまは満州で暮らしていたんですね。波瀾万丈な人生だったのでしょうか。もっといろいろと話を聞きたくても、そのときにはその人はもういないというのは、とても心残りですよね。私も祖母からはもっと聞きたいことあったなあ。でも聞きたいことって、自分が大人になってからあれこれと出てくるんですよね。

そんな私もおばあちゃんなら化けて出てくれても全然OK、むしろ幽霊になって会いにきてほしいですが、うちの祖母はおそらく歌舞伎座あたりに出るんじゃないかと思われます(笑)

意外とそばにいても気づいてないのかも。ぴょんきちさんのおばあさんも案外近くで見守ってるかもしれませんね。

いつも深く掘り下げずに適当なところで放り投げちゃうブログですが、またいらしてくださいませ。興味をもっていただけて嬉しいです!また、何か当時の上海話でおもしろいものを見つけたらアップするよう心がけますね!
by rivarisaia | 2006-08-05 00:31 | 映画/香港・アジア | Comments(28)