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フィストバトル/拳撃

ちょっと前に観たものの、感想が書けずに寝かせておいた映画が何本もあるのですが、そのうちの1本に挑戦してみたいと思います。

フィストバトル/拳撃(Duel of Fist)

監督はチャン・チェ(張徹)、ムエタイアクションを指導しているのはラウ・カーリョン(劉家良)。建築家のデヴィッド・チャン(姜大衛)は、死ぬ間際の父から「異母兄がタイにいる」と知らされ、タイに兄を探しにいくことに。一方ムエタイボクサーとして活躍中の兄ティ・ロン(狄龍)は八百長をやるように強制されており...。

ありがちなストーリーなんですが、あのーこれは...どうしたらよいのか...。

悩む。

もともとムエタイとかボクシングには興味のない私。その時点で観たのを間違っているような気もするが、いや、そういう問題ではない。

何ですか、この姜大衛のファッション・チェックのために存在するような映画は。姜大衛がものすごく着替えてます。ねずみ色のスーツに七三分け、黒ぶち眼鏡のサラリーマン・スタイルから、変なシャツに恐ろしい模様の柄パンツ、「一体どこでその服を手に入れたのか、こっちが聞きたい」というブッ飛んだスタイルまで、よりどりみどりです。どうやら、いつも首にスカーフを巻いているところがポイントのようです。そして決めゼリフは「僕は建築士だ」。いや、建築士はそんな格好しないと思います。極めつけはラストの真っ赤なテンガロンハット...。もはや何も言うまい。

何回着替えたのか、という姜大衛の服装にばかり目が行ってしまい、映画として面白かったのかどうか、結局サッパリ分かりませんでした。とりあえず、姜大衛ファンなら見ておくべきなのかもしれませんね。
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Commented by 黑珍珠 at 2006-09-12 20:39 x
わははは。とてもチャンピオンに見えない谷峰。

悪の親玉 陳星の屋敷はやたらいろんな映画で見かけます。
つまり!バンコクじゃ無いって事サ!!
Commented by rivarisaia at 2006-09-12 20:59
姜大衛ファッションショーのおかげで谷峰は記憶にすら残ってませんよ。
あの屋敷はいろいろ出てるのね。あの姜大衛ズブ濡れ噴水があった屋敷。空港の建物みたいだった。

バンコクの風景は緑が多くてキレイだったなー!
(本当に、お前はこの映画観たのかよ!という感想だわね。しかし)
by rivarisaia | 2006-09-10 23:58 | 映画/香港・アジア | Comments(2)