ペルセポリスI イランの少女マルジ

中東のことは何回聞いてもどうもよくわからん、と思っていたのですが、そんな私にピッタリの本(というかマンガ)を勧められました。

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ペルセポリスI イランの少女マルジ』 マルジャン・サトラピ著 園田 恵子訳 バジリコ刊


著者マルジの子どものころに起きたイスラーム革命、イラン・イラク戦争のようすを描く白黒のマンガです。イラストはかなりカワイイのですが、内容は重く濃い。たたし、あくまでもマルジの日常を通して、淡々とわかりやすくイランという国の歴史を解説してくれます。そのせいか、難しい本を読むよりも、イランのことが身近に感じられます。これはかなりおすすめ。

1巻は、14歳で両親と離れてウィーンに向かうところで終わり。続編の『ペルセポリスII マルジ、故郷に帰る』をまだ読んでないので、早く読まねば。マルジがその後どうなったのか気になってしかたありません。
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Tracked from ど風呂グ at 2007-02-10 19:12
タイトル : 『ペルセポリス イランの少女マルジ』 マルジャン・サトラピ
いや~、おもしろかった。 今日紹介するのは、12ヶ国で翻訳され、世界でベストセラーになるのも納得のこの本、 マルジャン・サトラピさん(イラン人)の自叙伝『ペルセポリス』。 裕福で自由な家庭に育ってきたマルジが10歳のとき、 イランの西欧化を進めていた当時の..... more
Commented at 2008-03-20 12:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rivarisaia at 2008-03-21 17:07
コメントありがとうございます。
映画もよかったですよね〜!ああ、感想書いてないですけど.....。
サトラピの『刺繍』は未読なので、ぜひ読んでみます。マルジのおばあちゃんの新たな一面、気になります。
Commented at 2008-03-23 18:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rivarisaia at 2008-03-26 00:31
ちょっと楽しみに読んでみますねー。
by rivarisaia | 2006-09-17 23:38 | | Trackback(1) | Comments(4)

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