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ジェイ・チョウとわたくし

前回ジェイ・チョウ(周杰倫)の話を盛り込めなかったので、無理矢理エントリしてアピールしてみます。布教活動か!はい、その通りです。

ジェイの話をすると「意外」という目つきで見られることがあり、やや心外。最初にジェイを見たのは『頭文字D』で、その時は眼中になかったので、後にこんなことになるとは確かに自分でも思ってませんでしたが...。

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『頭文字D』は、原作のマンガのことも知らず、単に『無間道』のメンツが出演するから〜という理由で劇場まで行きました。しかも「かしらもじ・でぃー」だと思っていて、「かしらもじはないだろ、イニシャルだろ!」と皆に突っ込まれながら。

原作ファンは納得行かなかったようですが、私はおもしろかったですよ。劇場だと音響がすごくて、ドリフトの音に思わず後ろを振り返りそうになったくらい。終始酔っぱらいの黄Sirもイイ味だしてました。で、肝心のジェイについては「ふーん、これが台湾人気ナンバー1か。ずいぶんボーッとしてるけど、適役かもね」くらいにしか思わなかった。ホントに、ごめんね...。

あら、ジェイすてき!と思うようになったきっかけは、リンチェイの『SPIRIT(霍元甲)』です。前にも書きましたが、主題歌の差しかえという暴挙があり、どうしてそんなことをするのか、しかもリンチェイがじきじきに依頼した主題歌を!と激しく怒りつつ、差しかえなきゃいけないようなヤバい主題歌なワケ?とMVを見て、カ、カッコいい...名曲だ...とクラッとしたのです。

ま、あれだ。リンチェイがジェイを紹介してくれたようなものですね。よく考えてみると、ブログ始めた理由のひとつに、この件に関する怒りを公に表明しておこうと思った、というのもありますね(ほかにもいろいろ理由はあるけど)。

そう考えると、リンチェイとジェイ恐るべし。もっとさかのぼれば、これだって源はブルース・リーだよ...。

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         完全にKOされた「霍元甲」。いまだ未見の人のために、MVは
           映画公式サイトの「Media」のところにあります

映画鑑賞時にiPodでオリジナルの主題歌を聞くべく、CD買いに走ったついでに、気づいたら昔のCDまで買っていて、あれよあれよという間にジェイに捕獲されていったのでした。もはやジェイの曲を聴かない日はない、というありさまです。そうこうしているうちに、今度はワン・リーホン(王力宏)迷な愚妹から、リーホン布教活動まで受ける始末。
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リーホンは常にふつうにカッコいいですけど、ジェイには時々ハラハラさせられることがあるのは仕様です。きっと。

ジェイの新譜「Still Fantasy」もどうぞよろしくね。
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うちの猫が「聽媽媽的話」をかけると、じーっと聴いているのが不思議。猫にも訴求力があるジェイの歌。そんなわけで、ジェイ出演の『黄金甲』もぜひ劇場公開を〜。大丈夫かしら、という不安はあるものの、とりあえず、主題歌「菊花台」のMVには泣いた。
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Commented by 熊猫 at 2006-11-02 00:32 x
「聽媽媽的話」は熊猫も好きです!
ジェイってママっ子?でもいい歌詞ですね~。
今度猫たちにも聞かせてみようかしら?
いつも熊猫母のCDラジカセ踏みつけてる猫たちだけど・・・(- -#
Commented by まるま at 2006-11-02 19:41 x
昨年の春、香港の某所で呉彦祖の出演作のソフトを抱えてレジに向かったら、店員さんが「ダニエルのファンならこれも」と持ってきてくれたのが映画『ジェイ・チョウを探して(尋找周杰倫)』のソフトでした。ジェイの名前は聞いていても、肝心の歌は聴いたことがありませんでした(すみません……)。「日本ではジェイとダニエルとどっちが有名?」と訊かれ、予想外の展開につまってしまい、「ジェイだと思う」と答えました。後日観てみると、ジェイの出演場面はわずかでしたが、とても雰囲気のある歌で人気なのもわかるなあと思ったものの、その場はそれで終わり(汗)。
リンチェイの『SPIRIT』で、はっとさせられました。
『黄金甲』は、豪華キャストですもの、劇場公開されると信じています!
Commented by rivarisaia at 2006-11-02 22:19
>熊猫さん
いやーいい歌だ〜。先週、台湾に旅行に行ってた愚妹に
「ジェイのMV買ってきて!」と言ったら、リーホンのMVを買ってきた...。
えええ? まあリーホンのかっこよさを堪能しました。

ジェイが出ている雑誌を買ってきてくれたので、ま、いいか。

猫に聴かせてみてー。
Commented by rivarisaia at 2006-11-02 22:31
>まるまさん
それは、予想外の展開かも(笑)。

そんな私も、『イニD』での自分の反応の薄さを思い出すと今でも笑えます。正直に告白すると、『霍元甲』のジェイと『イニD』のジェイが一瞬結びつかなかったという、今にして思えば「あ〜あ...」ということもありました。

『黄金甲』は世界同時公開なはずなのに、日本だけ「世界」に入ってなーい! んもー。あ、あと頼みますから、配給が決まったらトホホな宣伝だけはやめてほしいです。タイトルもカタカナはやめてー。
by rivarisaia | 2006-11-01 23:58 | 音楽の話 | Comments(4)