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パフューム

本日は東京シネフェスにて、『パフュームーある人殺しの物語(Perfume-The story of a murderer)』を鑑賞。監督はトム・ティクヴァ。来年の3月から一般公開なので、ネタバレはできるだけナシで、原作と比較しつつサラリと箇条書き。

・小説と映画は別物!と思ってましたが、原作を完璧に映像化しているのに驚いた。スピルバーグだったら無理だったような気がする。

・心配してた「香り」と「悪臭」を映像で見せる工夫というか演出はお見事。スクリーンから「香り」「匂い」が伝わってきました。

・18世紀パリの悪臭漂う市場の情景は、まさにそう、こんな感じだと思う。

・原作読者のみなさん、ラスト近くの「えー!」なシーンも映像化でしたよ。ははは。

・小説版よりも主人公の孤独感や切なさが描かれており、主人公がとても人間的だった。(小説では非常に悪魔的だったんだよね...)

・余談ですが、香りの都グラース(フランス)の街がいい感じで、とても行きたくなった...。香水工場の見学もできるみたいですよ。グラース観光局のサイトはコチラ

私はなかなか楽しみましたが、数人で観てみんな感想が違ったので、賛否両論かもしれないですねー。とりあえず、「自分の香水をつくったらどーよ」という話に花が咲くのは必須です。
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Commented by タウム at 2006-11-26 17:32 x
TBさせていただきました。
俺もシネフェスで観ました。すばらしかったですね。
Commented by rivarisaia at 2006-11-26 23:04
タウムさん、こんにちは。まあ、ありがとうございます!
余韻の残る不思議な映画になっていましたね。
Commented by sei at 2006-11-27 07:51 x
うわー。やっぱり観たいですー。3月まで待たねばなのですねー。
Commented by rivarisaia at 2006-11-27 22:51
3月らしいです。
引く人は引くであろうと思われるクライマックスなので、どうでしょうねー。
ふふふ。
by rivarisaia | 2006-11-25 23:57 | 映画/洋画 | Comments(4)