ファーブル昆虫記

今日はフツーに仕事をしており、よその会社に電話をしてもフツーに応答されるので、土曜で祝日ということを失念しておりました。日も暮れてから「お休みの日にすみません」と言われてようやく気づいた次第です。

祝日って何の日だっけ、誕生日じゃない、ああそうだ、ほかに誰の誕生日かなー、という会話がなされたので、Wikipediaに聞いてみると、日本語版では今日はファーブルの誕生日だとある。しかし英語やイタリア語版ではファーブル誕生日は22日、フランス語とドイツ語版では21日...。まあいいか。22日前後に生まれたのね。

ファーブルといえば昆虫記。私はマーヤとハッチ世代であるせいか、基本的に虫が好きです(トラウマを負わされたチャドクガの幼虫とゴキブリとノミはのぞく)。虫がダメな人は意外に多いですが、じっくり見ると造形がおもしろいです。蛾なんて、毛皮を着ているみたいでキレイだし。

見るだけでなく食べるほうも割とヘーキ。イナゴの佃煮をお弁当にもっていき、友人に嫌がらせおすそわけをしたことも思い出しました。カタツムリもおいしいですが、かつてバルセロナの某レストランでエスカルゴを頼んだところ、庭先にいるような大きさのものが、ツノ出せ、ヤリ出せ状態で調理されて出てきたのには驚きました。美味しいのだが、ツノやらヤリの部分の舌触りが不気味でさすがに微妙...。

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話がそれましたが、ファーブルです。

書店で見た完訳ファーブル昆虫記が欲しくてしょうがないのです。虫好きなら誰もが知ってる奥本大三郎先生が翻訳!という点といい、豊富なビジュアルや解説といい、華やかな表紙といい、気合いの入れようがビシビシ伝わってきます。すばらしい!

全10巻、各巻上・下で全20冊、ドド〜ン!という点で、先月から手をつけた本棚整理が遅々として進まない私は腰がひけてるのですが、集英社のサイトの3巻上の解説を見ると....

(前略)...そのメカニカルな様子はまるでガンダムみたいですよ。この3巻上に登場するムシたちも興味深いものばかり。『完訳ファーブル昆虫記』を読んでムシ嫌いな人にもやさしく解説してあげれば感動の嵐です。

やっぱり、買うべきでしょうか。まずはガンダム好きで虫嫌いの家人に読ませなくてはなるまい。
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by rivarisaia | 2006-12-23 21:03 | | Trackback | Comments(0)

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