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ラッキーナンバー7

今日からテアトル新宿で『黒社会』が公開ですね。そんな私は本日は仕事のため都内某所に潜伏していたので、新宿方面へと思いを馳せておりました。そのうち観に行こう。

さて、先日なにげなく観に行ったのが『ラッキーナンバー7(Lucky Number Slevin)』。監督はポール・マクギガン。
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「驚きのラスト」と宣伝されていたことを後で知る。しかし、すべてのピースが完璧に収まってスカッと爽快!というわけではなく、じつは背景が暗くて重かったり、よく考えると「いや、そりゃおかしいだろ」と突っ込みたい部分もあったりします。それでもなかなか楽しめたのは、ジョシュ・ハートネットのヘタレっぷりとルーシー・リューのはっちゃけぶり、トボけた会話、奇抜なインテリアなどの効果かもしれません。

ただし序盤の展開から「巻き込まれ系の漁夫の利」映画だと過剰に期待してしまったため、想像していたよりもストレートなオチに逆に驚いた私ですが、それは深読みしすぎな自分が悪い。でもさ、それは...裸に腰巻きバスタオルでしかも鼻骨折で登場!というジョシュ・ハートネットのせいにしていいですか。
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<追加>この方↑のお見事なヘタレっぷりのせいで深読みしたので、写真を挙げてみます。


ここで言う「巻き込まれ系の漁夫の利」映画とは、『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(タイトル長いが、これはおもしろい)のような、巻き込まれた人がドタバタしているうちに万事OKというクライム・コメディを指しています。『ラッキーナンバー7』もクライム・コメディの雰囲気をもちあわせており、登場人物が皆どこか抜けているが、後半で空気が変わるのであった。

ラストがあまりに説明的すぎるのが惜しい気もしますが、そもそもアノ人はなぜあんなことを?という点は謎のままでした。そこは想像におまかせしますということでしょうね。

それにしても、つい注目してしまったのは、ジョシュ七変化よりもインテリア。ステンドグラスといい、派手な柄の壁紙といい、ミニマルな日本のインテリアではなかなか目にすることがないので、目を奪われましたよ。本筋とは関係ないですが、それも映画の醍醐味ということで。
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Commented by micchii at 2007-01-22 12:45 x
テスト書き込み。
詳細は拙ブログのレスにて。
Commented by rivarisaia at 2007-01-22 16:01
micchiiさん、
詳細見ました。一体なんでしょうねえ。ご心配おかけしてすみません。
by rivarisaia | 2007-01-20 23:58 | 映画/洋画 | Comments(2)