「ほっ」と。キャンペーン

ディバージェンス—運命の交差点—

久々に香港映画を観たのですが、彦祖とアンドリュー・マッカーシーが似ている、いや似てないと脳内議論が起きたので、並べてみましょう。
b0087556_1921152.jpg


あえて似てそうなものをひっぱってきたんですけど、口元が似ているのかしら。ううむ。この前、TVで『プリティ・イン・ピンク』をやっていたので、私の頭はマッカーシーをひきずっているのかしらね。それはそうと、脳内議論の元になった映画はこれです。

b0087556_19142855.jpg

ディバージェンス—運命の交差点—(Divergence/三岔口)』 
監督:ベニー・チャン(陳木勝)
出演:アーロン・クォック(郭富城)、イーキン・チェン(鄭伊健)、ダニエル・ウー(呉彦祖)

失踪した恋人が忘れられない刑事(アーロン)、実業家のお抱え弁護士(イーキン)、凄腕の殺し屋(彦祖)。ある事件を通してそれぞれの運命が交差するサスペンス


何だか大雑把なあらすじですいません。でも観ればわかるが、文章で読んでもよくわかんないと思うの。そして、最初にアーロンのファンには謝っておきたいが、しかし、いつまでもメソメソメソメソ...と、アーロン、アンタ大迷惑だよ!と思ってしまった私です。

メソメソ泣いているアーロンは、坂道でサイドブレーキを外してしまいとんでもない事態を引き起こしてるのに、慌てず騒がずいつまでもメソメソしておりました。そんな主人公に感情移入などできるはずもない。が、日頃のアーロンさんのはっちゃけぶりを思うと、ここは笑う所なのかもしれない...と一瞬悩みもしました。

映画の始まりはとてもいい感じで、かなり期待したんですけど、今ひとつ盛り上がりにかけました。そんな中、やはりどうしても注目してしまったのは、脇役エリック・ツァン(曾志偉)の食べっぷり。前にも書きましたが、今回はモルグでカップ麺食べてたよ! 字幕ではパスタだかスパゲッティ(うろ覚え)になってましたが、どう見ても焼きソバだと思う。どっちにしても、うまそうなのは変わりないですけどね!

ラム・シュー(林雪)も出てまして、今回はそれほど切羽詰まってなさそうでしたが、実は切羽詰まってたらしいと思わせる運命に見舞われておりました。
[PR]
Commented by ゆずきり at 2007-04-04 03:32 x
アンドリュー・マッカーシー!彼、どうしてるんでしょう?「ディバージェンス」みたとき、私も彼をおもいだしましたが、それは、イーキンに似てると思ってました。困り方がなんか似てる気がして。顔のつくり的には彦祖の方がにてるかもしれませんね。なんかこの映画、どの人物にも感情移入できなくて(特にアーロンの役)、彦祖の役がいちばんマシだったような。
Commented by まるま at 2007-04-04 19:15 x
 う、おちょぼ口が似てるんでしょうか(泣)。『ディバージェンス』、私は一昨年の東京国際映画祭の上映が初見で、「一度ではよく分からない。イーキンのお肌ははりがあるなあ。アーロンは泣いてもすごいなあ」が正直な感想でした。まあ、あの日は数時間前に上映された『長恨歌』でもひこそを観て、数日後の『精武家庭(ドラゴン・プロジェクト)』でもひこそが観られる! と思うだけで満足で、作品については「どんなお話でもよろしくってよっ! おーほっほっほっ!」でした……。
 作品そのものは再度観ても「はてな?」ですが、エリック・ツァンとラム・シューは、素敵ですねえ。
Commented by rivarisaia at 2007-04-04 22:50
>ゆずきりさん、
イーキンか、イーキンも雰囲気が似てるかもしれませんね。こんな所で思い出されてるアンドリュー・マッカーシーは、何をしているのでしょうか。TVドラマに出ているのを見たような記憶が...。

アーロンには全然感情移入できなかったので、何だかぼんやりしてしまいました。豪華な脇役も生かしきれてないような気も...。
Commented by rivarisaia at 2007-04-04 22:58
>まるまさん、
彦祖ファンに怒られるかも、とビクビクしながら写真を並べてみた私です(笑) 運命の交差、という点では彦祖がいちばん納得できる役回りでした。
アーロンは西武警察に出てきそうな感じでしたが、とにかくずっと泣いてる印象。熱演といえば熱演ですけど...。そんなわけでエリック・ツァンに目が行ってしまい、夜食と称してわざわざ焼きソバUFOを食べてしまうハメになっちゃいました。
by rivarisaia | 2007-04-03 19:41 | 映画/香港・アジア | Comments(4)