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オープン・ウォーター

なんだか今日は暑かった.....。以前、『ジョーズ』について書いた際に、私が海で泳ぐの嫌な理由にサメを挙げましたが、もうひとつ、海は広くて怖いじゃないか、という理由もあります。

ええ、今日もしつこく海のトラウマを語ろうとしています。

これから海の季節だ!と言う人たちに対する脅しとも取れるこの態度。それは今年はちゃんと夏休みが取れるのだろうか、と不安になる私の状況の当てつけでもなく、今年はロンドンからスタートしたツール・ド・フランスの肝心のロンドン・ステージが我が家のテレビ事情で見られなかった腹いせ、というわけでもありません。

本気で海、こわ〜い。海のドキュメンタリーなら好きなんですけどねえ。

そんなわけで「実話の映画化」らしい、この作品です。本当に実話を元にしているのかどうかは裏を取ってないので知りませんよ。宣伝かもしれないよ(疑り深い私)。
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オープン・ウォーター(Open Water)』監督クリス・ケンティス

これは映画としておもしろいとか、つまならないとかいうよりも、単純に「広い海に置き去りに」という状況設定だけが怖いです。それオンリーで突っ走って撮りました!みたいな雰囲気が全体に漂っています。主役2人も広大な波間にいつまでも、いつまでも、いつまでも漂っておりました。

なすすべもなく浮かぶ2人を延々見せられるだけで、私としてはもう勘弁して、という気分になりましたが、劇場で1800円払って観るものではないような気がします。テレビ特捜部の再現フィルムあたりがちょうどいいのではないかしら。

と思ってたら、何だか知らないけどパート2も今週末から劇場公開なんですよね。ううむ。かなりドン引きさせられる予告編には「冷笑」という言葉しか思い当たりませんが、よ〜く考えてみると、今回の状況も現実に起きたらどうか、と想像すると恐ろしいです。しかも、過去に自分のアパートからロックアウトをくらった経験のあるウッカリ者の私としては、ハシゴを忘れて海にドボン!なんてついやっちゃいそうなのが、こわ〜い。

なんだか、パート2もシチュエーションだけで突っ走ってみました!という匂いがぷんぷんしますね。怖いから見に行かないけど、助かった人はいるのか、いるならどんな方法で?という点だけが気になるのでした。
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by rivarisaia | 2007-07-24 21:21 | 映画/洋画 | Comments(0)