「ほっ」と。キャンペーン

Starewiczの昆虫アニメーション

夏は暑いから夏なのよ〜、と浮かれていた私も、連日の暑さで庭木が枯れ、猫がどんよりし、自分もバテて、ようやく降参。今日は涼しいけど、このまま秋に向かうのかしら?と思いきや、「9月下旬まで厳しい残暑」という予報が目に入りました。ガーン。

まあ、考えようによっては、9月下旬まで夏気分でいられるということだ。思えば、今年は旧正月を新年だということにしていたので、来月まで夏休み気分を引きずるのもいいかもしれない。周りは迷惑かもしれないですけどね!

さて、夏といえば昆虫採集。私はこの夏、とても嫌いな黒い甲虫との激戦は何度か経験しましたが、出会って嬉しい昆虫とのふれあいはありません。同じ黒い甲虫でも、これがカブトムシとかクワガタだったらねえ.......。

そんなわけで、今日のテーマは「昆虫映画」です。

ロシアが誇る人形アニメーション。1910年代にこんな精巧な昆虫アニメーションを撮っていることがすばらしいよ! DVDが欲しいなあと思いつつ、Googleビデオでも何本か観られることを知る。でも画像が粗いので、やっぱりDVDで観たい.....。

監督は、Wladyslaw Starewicz(ウラジスラフ・スタレーヴィチ、と読むんでしょうか)で、監督名で検索すると何本かヒットしますが、おすすめは次の2本です。

The Cameraman's Revenge』(1912)Googleビデオはコチラ 約13分
b0087556_18373463.jpg


The Insects Christmas』(1913)Googleビデオはコチラ 6分半
b0087556_18374350.jpg


両方とも音楽付きのサイレント映画。下の方はクリスマスの話なので涼しげです。画面も青いし。虫だけじゃなくてカエルなども出てきますが、虫もカエルも好きじゃなくても必見です。だってすごいんだもの。本物の昆虫が演技してるのかと思っちゃうよ。
[PR]
by rivarisaia | 2007-08-23 18:58 | 映画/洋画 | Comments(0)