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トプカピ

トプカプの記事をエントリしておいて、しかも会場内で天井をチェックするのを忘れてた私としては、この映画をエントリしなくてはなりません。
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トプカピ(Topkapi)』(1964) ジュールス・ダッシン監督

あらすじは、トプカピ宮殿にあるエメラルドの宝剣を盗め!という話。

「黄金の七人」シリーズに並ぶ泥防映画の名作中の名作!と私は勝手に思ってるんですが、「黄金の七人」がとことん胡散臭い(だが、そこがいい)のに対して、『トプカピ』はかなり正当派を行く泥棒コメディです(それもまたいい)。とはいっても、泥棒メンバーが、宝石大好きな美女、ダンディなその愛人、貴族の発明家、口がきけない軽業師、力持ちの男.......そして高所恐怖症のマヌケな男。どう考えても、約1名、足を引っ張りそうなメンバーがいますね。ええ、もうそこが味です、味!

ミッション・インポシブルの元ネタともいえるシーンは、正直『トプカピ』のほうがハラハラしました。だって、こっちにはボンクラがいるからね、約1名。

泥棒コメディに欠かせない三大要素「ゴージャス」「ユーモア」「イカしたオチ」がちゃんと揃ってる上に、イスタンブール旅行気分も味わえるという、すばらしい映画。これを観るとトルコに行きたくなりますよねっ!

ああ、ぜひ続編を観たかった〜としみじみ思った映画。もちろん、第二弾はクレムリン宮殿でお願いします。

ちなみにトプカピ宮殿は、正式にはトプカ「プ」宮殿だということを、先日の展覧会で初めて知ったわたくしでした。
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Commented by micchii at 2007-09-25 12:30 x
そう、ピーター・ユスティノフが効いてましたね、全員がプロでは面白くないですから。
コメントレスの「横から」にウケました(笑)
Commented by rivarisaia at 2007-09-26 03:04
ピーター・ユスティノフは、まるで自分を見るかのようなボケっぷり......。
「横から」って、自分で書いといて、何だそりゃ?ですね。
こんなことでは、大泥棒になれないよ〜。
by rivarisaia | 2007-09-24 19:30 | 映画/洋画 | Comments(2)