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アース(字幕版)

今年の「初映画館・映画」はこれでした。

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アース:字幕版(Earth)

ギリギリまで「オレ伝」とどちらにするか悩み、CGを取るか、リアル映像をとるかを検討した挙げ句、今回はベルリン・フィルの後押しを受けてリアルが勝った。

すで観たことある映像もありましたけど、映画館くらいの大きなスクリーンで観るとやはり違う。世界は驚異に満ち満ちていて、地球すごい! 現実はファンタジーの世界よりもファンタスティックだ。

そして撮影は大変だったと同時にエキサイティングでもあっただろうと想像します。メイキングというか撮影風景もぜひ見てみたい(公式サイトでちょっと見られるけど)。

「野生の王国」世代としては、チーターが獲物を取っ捕まえた後に、ムシャムシャ食べるシーンがなかったのが「そういう部分は見せないのか...」とやや残念だったりもしますが、そうするとテーマが「弱肉強食の世界」になってしまうのでいたしかたないのかもしれません。さらに、1本の「ドキュメンタリー映画」として考えると、元がTVシリーズのせいなのか、ややつぎはぎな印象も否めません。しかし、なにぶん映像が美しく、音楽がいいので、かなり見入ってしまいました。

そして今回、もっとも心惹かれた野生のキャラは「ゴクラクチョウ」。

なんだ、あの鳥たちの求愛ダンスのヘンテコぶりは! これからはマメにナショナル・ジオグラフィック・チャンネルあたりをチェックして、ゴクラクチョウの番組放映の暁には録画せねば、と心のノートにメモをする。

我が家の駄猫は、野生のかけらもなく、外に放り出されたら1日でのたれ死ぬんじゃないかと思われますが、なぜか鳥に関しては野生の血が騒ぐらしい。どうやら鳥になりたいと思っているのか、とにかく鳥が好き。カラスを眺めては「ウェッ、ア〜、ア〜、エッ、エッ」と鳴きマネをし、TVで鳥のドキュメンタリーをやっていれば、飼い主よりも真剣に観ている有様(映画『WATARIDORI』も、我が家でもっともマジな顔で観ていたのは猫だった)。

そんなわけで、ゴクラクチョウをぜひうちの猫に見せて反応をみたいものです。

......もうちょっと真面目な感想を書くつもりが、どんどん話がズレてきたので、この辺でやめておきます。今さらとってつけたようですが、ホッキョクグマの絶滅予想時期が思ったよりも早くて、考えさせられます。これは本当。

「アース(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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Commented by きたきつね at 2008-01-24 00:16 x
1月27日(日)19:30〜のNHK「ダーウィンが来た!」、
サブタイトルが「極楽鳥のダンス学校(仮題)」でしたよ!
もちろん私も録画します。
Commented by rivarisaia at 2008-01-24 22:34
えええ! それはナイスな情報をありがとう!!
ぜひ録画して猫と見なきゃ〜!

それにしてもなんてステキなタイミングかしら!
by rivarisaia | 2008-01-20 20:03 | 映画/洋画 | Comments(2)