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冷血十三鷹

超久々のショウブラは、香港レジェンド・シネマ・フェスティバルにて。ショウブラをスクリーンで観られる日が来るなんて♪ でも、都合により全部は観にいけないんですけど。

ところで、狄龍、陳観泰、傅聲の映画は上映されるのに、なぜに姜大衛の映画は1本もナイのかしら? 五毒の皆さんの映画もあるというのにー。12月にはキングレコードから3本、姜大衛の映画のDVDが出るらしいので(もちろん他のも出る)、それまで待てということでしょうかね。ううう。

とはいえ、狄龍の三節棍すてきでしたよ!

冷血十三鷹』監督は孫仲(スン・チュン)。

極悪非道な殺人集団・鷹の頭領(ときたら、クー・フェン/谷峰)は、孤児を集めて訓練し、冷血・残酷な13人の殺し屋=冷血十三鷹を育てあげた。十三鷹のひとりであるティ・ロン/狄龍は、ある事件をきっかけに組織に疑問を持ち逃走する。残りの十二鷹に命を狙われる狄龍だが、正体不明の謎の男(アレクサンダー・フー・シェン/傅聲)に助けられ、ふたりで協力して組織を潰すことに......。


物語は狄龍と傅聲の出会いから始まり、徐々に狄龍の過去と傅聲の正体が判明していくという展開。狄龍はずーっと三節棍で戦っていてスゴイと思いましたが、傅聲の脱着可能な武器にも目を奪われました。便利かもね、あれ。

さて、新・片腕必殺剣では谷峰が三節棍でしたが、今回の谷峰の武器は何かしらと思っていたら、おもむろに玉手箱のようなものを開け、シャキーンと装着してましたよ、鷹の爪を......。そりゃ、そうだ!鷹の首領ときたら、当然鷹の爪に決まってるじゃないか。

そんなクライマックスの谷峰との戦いシーンで、ある意味ショーゲキ的な展開がありまして。「オイィィィィィ!狄龍、それはナイよ!」と心の中でツッコミを入れた私です。そう見せかけて実は....という展開かと思ったら狄龍がマジだったので、ちょっと動揺した。

ややネタバレですが、「俺は悪を倒すゼ!」「うう、やっぱ財産ほしいかも〜」「どーせ俺は根っからの悪人さ」「あ、でもやっぱり悪いのは谷峰!」「俺も償うぜ」というカメレオンのような狄龍の心境七変化。傅聲もびっくり、私もびっくりである。

しかし江湖に生きるものとして、きっちり落とし前をつけた狄龍は漢でございましたよ。
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Commented by ゆずきり at 2008-06-29 19:44 x
あ、春巻さんニアミスですねたぶん。昨日でしたか?
ショウブラってすごい、と今さらカンドウしております。

>そう見せかけて実は....という展開かと思ったら狄龍がマジだったので、

見せ掛けだよね!演技だよね?!と必死に祈ったワタクシ。
あれ、やっぱりマジだったんですかね・・なんか子供みたいな顔でしたね、あのときの狄龍。

でも最後は男らしく・・絶対そうしてくれると思ってました!

冒頭のお馬さんの脚・・今回見た映画、ほかのもそうだけど、色が妙に人工的なまでに鮮やかだったように思うんですけど。
血がピンクがかってましたね。
Commented by rivarisaia at 2008-07-01 01:10
ニアミスですねー。そんな私は今回、観たい映画と自分のスケジュールがうまく合いません。残酷復讐拳も観られないのでDVD待ちです。でも、いいですよ....どうせ姜大衛は出てないんだよ....(ヒガミ)。

ところで狄龍、マジだったよねえ?だってマジで戦ってたもんねえ?いいのか、そんなことで!と思いますた。

ショウブラ、残酷でも血がいかにも絵の具っぽい色なので、百人斬りとか五馬分屍とか出てきても、ご家族で安心して楽しめますよね!(←そうか?)
by rivarisaia | 2008-06-29 16:32 | 映画/香港・アジア | Comments(2)