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少林虎鶴拳

暑い日が続きますね。暑気笑い....もとい暑気払いの1本。
先日WOWOWで放映されてましたね。DVDも出てますよ。観ましたかー?
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少林虎鶴拳(洪熙官)』監督:劉家良

『KILL BILL 2』のカンフー師匠パイメイの原型が出てくる映画です。とにかくおもしろいから必見です! しかし、どうおもしろいのかは説明しづらい。たぶん文章で書いても伝わらないと思われます。たとえて言うなら、『デス・プルーフ』みたいな感じ、とでも言いますか、全体の流れはこんな感じ。

まったり→ほのぼの→ちょっとシリアス→ショーゲキのラストバトル→突然劇終!

本当です。あの唐突なエンディング(邵氏では毎度のことですが)には涙流して笑いました。

一応ね、少林寺焼き討ちで師匠と仲間を殺された洪熙官(陳觀泰アニキ)の復讐物語なんですが、途中、ほのぼの新婚シーンとか(新婚初夜にいったい何をやっているのか?)ほのぼの一家団らんシーン(家族全員がカンフーの使い手だと愉快である)、銅人形が出てくるトレーニング光景などを挟みますので、物語がどう転ぶのか不安になるかもしれません。

さらにこれに拍車をかけるのが、無敵の白眉道人(羅烈)の絶技です。冒頭から出てくるので説明しちゃいますが、白眉の股間を攻撃すると手や足がピタッとそこに吸い付いて離れなくなる技です。本当です。

股間に敵の足をくっつけたまま「ワハハハハ!」と笑いながら、ザザザザザッと後ずさりする白髪の老人......。もっと言えば、老人の股間から足が離れず、ズルズル引きずられていく洪熙官......。これはいったい何ですか?(笑)

羅烈は真顔で撮影ができたのか、そこが気になるところです。

そんな絶技も破れるときがくるわけですが、もうこのラストバトルが最高。今年お亡くなりになった汪禹(ワン・ユー)が大国主命ヘアーでお茶目でかわいいのも見どころ!
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by rivarisaia | 2008-08-07 23:35 | 映画/香港・アジア | Comments(0)