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仁義なき戦い 広島死闘篇…もとい、お庭死闘篇

朝6時頃にゴミ出そうとしてたらですね、敷石の上にやたらと土が落ちてたんですよ。
「なんだろ、これ」とホウキで掃きながら、フと頭上を見あげた瞬間、爆音で『仁義なき戦い』のテーマが脳内に鳴り響きました…。

もう何なの? コレのときといい、今年は毛虫の当たり年なのか!?

1本の樹に長さ3〜5センチの毛虫がドワーッと。土だと思ってたのはやつらのフンでしたよ、糞! ボロボロと垂れ流しながら葉っぱを食ってるよ! 限りなく黒に近いブルーな気分になりながら写真を撮り、数々の毛虫サイトで同定してみるとどうやら「アメリカシロヒトリの終齢幼虫」である(写真確認したい方はコチラ)。毒はないけど、樹木が丸坊主になってしまう害虫だ。すでにうちの樹も上のほうは丸坊主になっている。

かくして早秋の死闘の幕が切って落とされた。

仁義なき戦い 広島死闘篇』 監督:深作欣二

ムシャムシャと食い荒らしながら枝から枝へ移動するヤツラは、まさに千葉真一の「わしらうまいもん食うてよ、マブいスケ抱くために生まれてきとるんじゃないの」という態度じゃないの。それなら私としては、おんどりゃあ、わしらのシマ荒らしやがって!な気分にならざるをえません。

でも面倒なんですよね…毛虫退治。我が家にはヒットマンの北大路欣也もいなければ、キレイどころの梶芽衣子もいないので、悲哀に満ちたエピソードで色づけされた哀愁漂う壊滅作戦が展開するわけでもなく、ひたすら面倒。

まあ強いていえば、誤ってアゲハの幼虫が2、3匹巻き添えをくったことが哀しいエピソードと言えましょうか。

家人(噴霧器担当)「可哀想じゃのう。すまんのう」
私(死骸処理担当)「まあ、流血はつきものじゃけえ、仕方ないのう」

とか言いながら、アゲハの幼虫は水で洗って別の植木鉢に隔離しておいたら、夜には姿が消えていた。生き残ったんかいのう。毛虫の残党も生き残ってたら衝撃がデカすぎますので、勘弁してほしい。

芽衣子に注目したかったのに、予想外のエントリになっちゃっいましたよ!んもー!
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Commented by まるま at 2008-09-08 23:02 x
春巻さま

 うわー、次回毛虫を退治するときは千葉真一のセリフを思い出しそうです。ビジネスのみならず園芸にまで応用がきくとは、恐るべし、仁義なき戦い。それにしても峰子に芽衣子、強烈ですね……。芽衣子をめぐる秘話もぜひお聞かせください。
Commented by makrele at 2008-09-09 01:52 x
こんにちは~。

大変ですね。毛虫退治。ご苦労様です。
『仁義なき戦い』見だすと、止まらなくなりますよね。
見終わった後に、何かにつけ人にドスの来た声で“のう?”と話しかけ苦笑いされたことが。
ストレス発散にいいかもしれません。
久々にまた見たくなりました。のうっ??
Commented by rivarisaia at 2008-09-09 23:12
>まるまさん、
毛虫はどうやら近所の大木から流れついてきたことが発覚しました。
風に乗って飛んできたんでしょうか。
またシマ荒らしされたら、ほとほとウンザリする〜!

最近の若い女優で強烈な方っていないですよねえ。
昔はいろいろ人材豊富なのにー。
Commented by rivarisaia at 2008-09-09 23:19
>makreleさん

おそらく次に発生したら、文太にはげまされたとしても戦い続ける気力がありません>毛虫

広島弁はうつりますよねえ。以前、大勢で旅行したときに、メンバーの中に広島弁を話す友人が3名ほどいたんですが、全員にうつってました。トロピカルな海岸で飛び交う広島弁…。

by rivarisaia | 2008-09-08 19:06 | 映画/日本 | Comments(4)