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WALL・E/ウォーリー:オスカーひとつあげてください

Macユーザーは劇場で必見! ピクサーはやっぱりすごいなあ。

毎回、毎回、私は、「ピクサーの新作か。どうせ子ども向けアニメだし、結末もわかってんだよ」→「でもピクサーだし、やっぱ観ておくか」→「超おもしろかったよ!わくわくしたよー!!」の繰り返し。このピクサーに外れなし、というのがすごい。


b0087556_1446577.jpgWALL・E/ウォーリー(WALL-E)
監督:アンドリュー・スタントン

中盤までほとんど台詞ナシであれだけ観てる側を物語に引き込むことができる、というのが恐るべし、ピクサー。WALL-Eのけなげな姿に泣けてくるのはもちろん、絵的にはキツイはずのGではじまる害虫ですら「WALL-Eの唯一のお友だち」と認めざるを得ない気持ちにさせられた時点で、私は今回もまたピクサーの術中にはまってました。いやあ、でも楽しかったし、わくわくしたよ!アカデミー賞、ひとつあげちゃってください!

WALL-Eの夢は「いつか誰かと手をつなぐこと」というように、
いちばんのテーマは"他者とのつながり"なんですけど、そのほかにも技術の発達にともなう人間の堕落とか環境問題もあつかってて、しかしそれが説教臭くないところがよかったです。

まあ、そんなことはさておき、さすがジョブズの会社ですよねー!
Macユーザーは必見ですよ、なにせWALL-Eの起動音がMacの起動音(ほかにも、あーApple IIe?とか、あらiPod?などもアリ)。

とくにWALL-Eが起動するか否か、という注目シーンで、劇場内に大音響で

ジャーーーン!

とあの音が響きわたった際に、わたくし、涙いたしました。

というのも、今年の夏、わがメインマシンがウンともスンとも言わなくなったときのこと(コレ)を思い出したからです。数日放電してからおそるおそる電源入れたんですが、「ジャーン!」と起動してくれたときの喜びが脳裏によみがえりましたよ。

あとね、本作では中盤に、某映画にオマージュを捧げたシーンが登場します。

あれには涙ボロボロ流して大笑いしました。いやあ、宇宙船のメインマシンのデザインがアレか、と思ったらそう来るのか! もうこれは映画館で確かめてください。最高だ、ピクサーのみなさん。ピクサーの映画って、制作チームが楽しんで映画をつくってる感じが背後にじみ出てるところがいいんだなあ、きっと。エンド・クレジットも楽しいよ。

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by rivarisaia | 2008-12-07 15:29 | 映画/洋画 | Comments(0)