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カテゴリ:モノ( 115 )

最近のわたくしは、あれやこれや何だかやること多くて、こんな感じです!

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(イメージ図)


久々のメラニーさん。バービーコレクターからドヤされるの覚悟で白状すると、臨場感あふれる背景を演出していた箱(過去記事参照)は数年前にぶっ壊れまして廃棄処分となりました。背景がないと襲われてる感がだいぶ減少して、むしろカラスから愛されてる感じがしない……?(しません)

余談ですが、昨日終了したジロ・デ・イタリア、ゆったりとTV鑑賞できずに横目で追ってただけですけど、今年のレースは面白かったね! 最後までマリア・ローザが誰になるかわからなくて、とてもエキサイティングだったし、ニバリときたらイタリアの期待に応える男っぷり。おめでとう!

ああ、ツール・ド・フランスはゆったりTV鑑賞できるようになってるといいな……。

それ以前に、来月からはもっとちゃんと更新するようにがんばる(これ書くの何度目……)

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by rivarisaia | 2016-05-30 14:30 | モノ | Comments(4)

ダンロップの水まくら

だんだん春めいてまいりました。そしていろいろなことがとっ散らかったまま、気がつけばもうじき復活祭。

激白すると、こちらのブログも工作ブログもすっかり怠け癖がついてしまったのと、あちこち煩雑になってきたので、過去記事や中途半端に溜まった下書きを少し整理して、これからは更新頻度をあげる(なぜなら、自分の備忘録も兼ねているからさ!)、というのが新年の希望的観測だったんですけど、何もしないまま、もう3月も半ばを過ぎましたよ。あははー。

そこで、イースターまでに希望的観測を実現する!というのが本日の宣言です。ちなみにイースターは 3月27日です。がんばる。

それまでの間、昨日Twitterのほうで披露した、片付け中の納戸から発見された昔の「水まくら」でもご覧ください。

ダンロップ、といえば有名なイギリスのゴム製品のブランド。箱に貼ってあったラベルのデザインと色使いがなかなかすてきなので、大き目の画像でどうぞ。
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中の製品はこのような物体です。残念ながら止め金の金具が紛失。
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上下の穴は何に使うんだろ。固定用?(*下で判明)
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中央に、おっさんの顔と使用法が書いてあります。このおっさんがどうやらダンロップさんらしいと踏んでるのですが、ちょっと時間がないので、後日調べときますね!!

文字部分にはなんと書いてあるかといいますと、

Directions For Use: Fill two thirds with ice or cold water before applying clip. Air should be expelled before applying clip.
After Use: Drain Bottle and Hang by bottom tab. Keep bottle free from heat, light, oil, or acid.
穴は水を抜いて干す時に使用する穴みたい。なるほどねー。
そして、現在もほぼ同じ形の水まくらが販売されていると知る(参照:ダンロップホームプロダクツのサイト)。金具もバラ売りしてるじゃん。というか、この金具、私、確かに家の中のどこかで見たことある気がしますよ。そのうち探してみます。。。





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by rivarisaia | 2016-03-18 16:56 | モノ | Comments(2)

ベファーナ婆さん

本日、1月6日はエピファニア(公現祭)といって、イエスさまのところに東方から博士が贈り物をもってやってきた日です。

イタリアでは、昨日の夜中にベファーナこと、魔法使いの婆さんがほうきに乗ってやってきて、よい子にお菓子やらプレゼントをくれる日でもある(悪い子には石炭をくれる)。

何故かむかーしからうちにベファーナ婆さんらしき人がいるので紹介(でも、これイタリアじゃなくてドイツから来たっぽい)。

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ほうきにまたがってるんですけど、先日ついに麦わらで出来たほうきの房の部分が経年劣化により崩壊した。そこで新たに紙で補修中(麦わらが手元になくて)。
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by rivarisaia | 2015-01-06 21:30 | モノ | Comments(2)

ヘンテコリンな中国土産をもらったので、紹介しておこう。

ジャーン
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猫です。たぶん猫。写真だとよくわからないけど、ヒゲの描いてある箇所よりだいぶ上のほうが盛り上がっていて、鼻がズレてるような気がします。まあ細かいことはいい。

これは何か、というと。

金色の紙テープの下からにょろんとヒモが出ていますね、猫の頭を手で持って、ヒモを垂らします。もう片方の手でヒモの上のほうをつまみ、下に向かって一気にしごく。そうすると、

にゃー!

という音がする。以上!

正確にはにゃーというか、ビャーというか、んにょーというか、ぎゅーというか、なんかそんな音。これは郷土玩具なのだろうか。いろいろ謎だけど、かわいいから細かいことはいいや。
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by rivarisaia | 2014-05-23 23:10 | モノ | Comments(0)

びゅーびゅー風がふきあれるなか、確定申告も終わり、とりあえずやることリストのうちの一つは終了した。リストの長さは半端ナイんだけど!

きょうは、前から気になっていること。

うちに大昔からある人形の件ですが、これはどこの民族衣装なのであろうか。

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もともと母が持っていて、たぶん誰かの海外土産なのではないかと推測。
タタール(塔塔爾)族かなあ。ここ数年くらい、ふと思い出しては調べてみたりするんだけど、いまだに謎だ。Twitterで聞いたらすぐ返事来そうだけど、そこまでするほどでもなく。

民博の展覧会に行かないと!ということでまたきょうも思い出したのだった。わかる人がもしいたら、コメントで教えてください。
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by rivarisaia | 2014-03-13 23:58 | モノ | Comments(2)

前に別の場所で見せたことがあるんですけど、写真整理してたら出てきたので、こちらでも紹介。

私、フォンテーヌブロー派『ガブリエル・デストレとその妹』という絵画が大好きなのですが、どんな絵かというと「おっぱいつまんでる絵です」と言えば「ああ、あれね」というルーヴルにある有名な絵です。

これの変なブツを持っている。

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下の大きい絵はフォンテーヌブロー派の絵の本に収録されてるものですが、その上の小さいハガキをごらんくださいまし。

ちょいと、逆版ですよ!


これね、テキサスにいた時によく絵はがき買ってた文房具屋でふつうに売っていたちゃんとした絵はがきで、何気なく買って帰り「何かおかしいけど、何だろう…?ハテ?」としばらく気づかなかった私です。

私、このハガキのせいで、毎回「あの絵は、右にいる女の人がどっちだっけ?」とよくわからない状態に…。

裏面は「published by Fraphique de France Boston, USA」と書いてあるのですが「Printed in France」とも書いてある。これ、わざとなのか、何なの? 誰も気づかなかったのかなー。謎だ。
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by rivarisaia | 2014-03-06 23:59 | モノ | Comments(2)

聖アガタの日おめでとう

ふと気づいたら、きょうは聖アガタの日なのであった。シチリアの聖アガタさまはわたしの聖人なので、これがイタリアならプレゼントをもらえるかもしれない日である。イタリア人の友人(南部出身者)いわく、自分の名前の聖人の日を誕生日並みにお祝いするらしく、「年に2度誕生日プレゼントがもらえるようなものね!」だそうです。そりゃいいね! 地域とか家によるんだろうけど。

ちなみに誕生日おめでとうはイタリア語で「Buon Compleanno!」といいますが、名前の聖人の日おめでとうは「Buon onomastico!」といいます。

さて、シチリアの聖アガタさまですが、拷問でおっぱいを切り落とされたという逸話の人で、たいていの絵では切られたおっぱいを盆にのっけて微笑んでるという、なんとも恐ろしいことになってます。有名なのはこの絵。
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フランシスコ・デ・スルバラン画。盆にのってるのがおっぱい。これはまったくもって可愛いほうです。

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「Sano di Pietro: Martyrdom of Saint Agatha in an Initial D: Cutting from an Antiphonary」より
血出てる…。つままれて血出てますよ…。

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「"Raoul d'Ailly Master" Collection」より
両胸から血出てますよ…痛いよ……。痛いよーー。

という有様で、なんというか、うるわしい感じの絵がないんですけど!
カトリックショップにて、探しに探して集めたブロマイドこと聖人カードはさすがに痛さ控えめ。何でしょう、聖アガタはけっこうえらい聖女のはずなのに、グッズが少ないんですけど!(ちょう不満)
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一番右の人形の写真は、シチリアにあるアガタ像ですね。シチリアの守護聖人でもあるので、わたしは一度シチリアに行かねばなるまい。そして意味がわからないのは左の炎に包まれている絵ですよ。聖アガタの箱にあったんだけど、本当なの? 違う人ではなく?? 火山や火災の守護聖人だから?
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by rivarisaia | 2014-02-05 23:59 | モノ | Comments(2)

三種のマイナスねじ

どうやら私は異国に住む妹に「本当に何処探してもマイナスのねじって売ってないよ。アメリカにはふつうに売ってるらしいよ。前にあのホームセンターに行ったときに買えばよかったよ。今度そっちのDIYショップに行ったら見てみてよ」とグチグチ言ってたらしく、それを記憶していたかしこい妹から

はい、これお土産


と手渡されたブツがこちらとなります。じゃじゃーん。

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わーい、マイナスねじだ! メーカーはCrown Boltさん。アメリカ製品らしく英語とスペイン語併記のパッケージですが、メイド・イン・チャイナです。


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お前が落としたのは亜鉛の六角皿ネジですか? それとも真ちゅうメッキの丸皿木ねじですか? それとも真ちゅうメッキの丸皿木ねじ小ですか?

いずれにしてもどれもマイナス。でもこの金色ってすごいね(需要があるというのが)。ねじ回してるときにハゲちゃったりしないのかしら。
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by rivarisaia | 2014-01-18 17:47 | モノ | Comments(0)

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あけましておめでとうございます。

昨年暮れからちょうドタバタしているうちに年が明けてしまったわ…。
いつも訪れてくださってるみなさん、ありがとう。今年もマイペースで更新する予定です。どうぞよろしくお願いします。

2014年がみなさまにとって楽しい1年になりますように!
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by rivarisaia | 2014-01-01 03:14 | モノ | Comments(4)

マイナスねじのはなし

世間はお盆休みモードだし、どっちにしても暑くてわたしの頭のねじがゆるんでいるので、前回前々回につづき、しつこくねじの話。

「マイナスネジは日本ではあまり見かけない」と書きましたが、実際に意識してみると、マイナスの割合が低いことがわかります。うちのなかで探してみると、3カ所だけ見つかった。みんなも探してみると楽しいよ。

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左は祖父が使用してた本棚のねじ。右はインド製の扇風機のねじ。

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祖母が使ってた桐ダンスのねじ。ねじの向きをそろえてある!

実際に仕事でねじを使う人いわく、マイナスはあまりに作業効率が悪すぎる、つまり工作で数本しめるだけならいいけど、電ドリとか充ドリで何十本もしめないといけない場合、プラスじゃないとお話にならないということで、マイナスはほぼ使われてません。

使われてないせいか、なかなか売ってもいない(日本では)。

では、マイナスねじの需要はゼロか、というとそうでもなくて、高級腕時計のねじはいまでもマイナスを使うことが多いみたい。前にどこかで売っていた時計の精密ネジセットをみたときは、20本くらいあるうちの2本くらいがマイナスだった。

あとはアンティーク家具の修理にも必要ですね。

ただ日本の古い木製の家具は、ねじを使っていないものも多いです。木と金属といった異なる材質をつなぐならねじが要るけど、木材と木材という同じ材質を接合するなら、ねじもクギも使わないで、接着剤や組むという方法のほうが強度が出たりします。
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左は糸巻きで、これは木を組んである。右はこれまた祖父の本棚ですが、これも木を組んでる。

とまあ、そのようなわけで、マイナスねじのほうが歴史があるけど、あとから出現したプラス(フィリップス)のほうが優勢な日本。しかしアメリカではまだまだマイナスも需要があるらしい。その辺を調べてみるとおもしろいかもしれません。

ちなみにIKEAの家具のねじはプラスに見えるけど、あれはプラスじゃなくてポジドライブです。そんなポジドライブはヨーロッパ生まれ。おそらく私の想像ですが、ヨーロッパではプラスよりもポジドライブのほうが普及してるとみた。実際どうなんでしょう。各国のねじ状況をだれか夏休みの自由研究で調べてみて〜!と他人にふっておしまい!
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by rivarisaia | 2013-08-13 17:41 | モノ | Comments(0)