カテゴリ:生きもの( 59 )

タニシじゃなくてサカマキガイだった

金魚のポコちゃんの水槽には、藻を食べてくれる係としてタニシも一緒に住んでるんですが、先日水槽を洗ってるときによくみたら、水草に卵があったんですよ。

タニシの卵なのかな…でもいまは1匹しかいないのに、タニシって雌雄同体なのか?と調べたら、タニシと思ってたのは、じつはタニシじゃなかったことが判明した。

正しくは、サカマキガイでした。こちら雌雄同体なので1匹でも卵を生みます。

これがその卵。
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わかりにくいけど、水草にゼラチン状のかたまりが付いていて、その中に白い点々がある。あたりをよーく見ると、小さいタニシ…もといサカマキガイがいくつか孵ってた。

ちなみに、タニシは雌雄異体で、卵を胎内で孵化させて貝の状態で生むんだそうですよ。へえええ!(すべて Wikipedia の受け売り。便利な世の中ねー)

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こちらがやや大きくなったサカマキガイ。現在、ポコちゃんの同居人として水槽には1匹しかいないので、これは大きく育てたい。そこで水槽からカップに移動中。そうしないとたぶん食欲旺盛なポコちゃんが食べちゃうと思うね。
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by rivarisaia | 2011-05-09 17:03 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

大丈夫?

今日というか昨晩の余震は久々に怖かったです…。ずいぶん長かったし、嫌な揺れ方だった。

東北地方のみなさん、不安な気持ちで夜を過ごす人もたくさんいると思いますが、大丈夫ですか。余震の余震もおさまりますように。せっかく前向きになった気持ちが凹まないように。

何か和むような写真を…ということで、これは先日、庭に咲いてたんだけど、まず間違いなくキャベツの花。

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かつてスーパーの野菜を育てていたわけですよ。結局庭にキャベツはできなかったんだけど、そのままほったらかしてたら、いつの間にか今年も花が咲いてました。自然は過酷な面もあるけど、たくましくよみがえる面もあるのよね。だから東北もよみがえる。

オマケ画像はこちら。
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庭に来るスズメやヒヨドリなどに冬の間は餌をやってるんですが、常連のメジロです。いつもチョコチョコ動くので写真撮れないんだけど、今回は捉えた! メジロも毎年毎年やってくる。こんな自然の少なそうな都心部なのに(ふだんどこに住んでるんだろ)。
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by rivarisaia | 2011-04-08 03:06 | 生きもの | Trackback | Comments(2)

金魚

じつは夏からガラスの金魚鉢で金魚を飼っている。

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うちでは庭に設置した瓶の中に常にメダカや金魚が生息している状態なので、今回は金魚を飼うというよりも、暑い夏にガラスの金魚鉢を活用するという目的の方が大きかったものの、いざ金魚鉢で飼ってみると当たり前だけど横からも上からも見えるのがおもしろい。庭の瓶だと、上からしか見えないのだった(しかも水草に隠れて見えないこと多いし)。

エサをやる時に水面でポコポコポコポコと口を開くので、ポコちゃん、と命名したわけだが、ポコちゃんは人が近づくと、エサークレークレーとクレクレ攻撃がすごい。
こんな状態↓
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妹にも「ポコちゃんはかわいいけどちょっと異常じゃないか?」と言われたくらいだ。

しかも、当初はもっと赤い色をしていたのに、だんだんオレンジ色になってきて、このままいくとメダカ色になってしまうかもしれない。庭の金魚はもっと赤いんだよね。日光の関係でしょうか? ポコちゃんは日光に当たっているけど、庭の金魚らは日陰にいるからかな。

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人が近づくとエサクレクレなので、これまでクレクレ顔しか写真に撮れませんでしたが、ようやく正面を撮ってみた。ボケてるけど。

とりのなん子さんの『とりぱん』10巻で金魚が登場し、わかる、わかる〜と深く頷いた。エサのやりすぎに注意しよう。
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by rivarisaia | 2010-12-14 21:43 | 生きもの | Trackback | Comments(4)

最近のお庭のいきもの…というか主に虫

どうも、みなさま。暑中お見舞いもうしあげます。世はバカンスシーズンなんでしょうが、わたくしは雑務に追われてでろーんとしています。やることがあるけど、夏だからテキパキどうにもテキパキできなくて、日々でろーん。
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さて。本当は、涼しげな感じを出すために我が家の金魚、それも庭に半分埋まってる"かめ"や庭のすみに鎮座している火鉢で泳いでる金魚やメダカではなく、あえて涼しげなガラスの金魚鉢にお住まいの金魚をお見せしようと思ってたんですが、うまく写真におさまってくれないので断念しました。落ち着きがなさすぎて写真がブレてしまい、涼しげどころか不気味な赤い物体にしか見えないのよ…。

ところで金魚鉢で飼うと、うちの猫にイタズラされるかしらねと心配したのも杞憂に終わる。わざわざ見せたのに猫はまったく興味示さず。

仕方ないので夏らしく庭のミントの葉にいたカマキリの写真にしました。カメラ目線ですよ、虫のくせに! 見返り美人カマキリ、ともいえるかもしれませんね。

ついでにオマケ。
ダラダラと気が向いたら捕獲して飼育しているアゲハですが、蝶の正面写真ってあんまりないから、先日羽化したお方を正面から撮ってみた。
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異様に細いね。当たり前だけど。なんだろ、この細さ。そして顔のあたりがまぬけな感じ。
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by rivarisaia | 2010-07-31 23:46 | 生きもの | Trackback(1) | Comments(0)

ウサギゴケ

エキサイトは記事中に広告が入るようになったみたいで、鬱陶しいったらないですが、移転するのはもっと鬱陶しいのでしばらく我慢することにする。鬱陶しい天気が続く昨今、鬱陶しくてすみません。

その代わりといってはなんですが、かわいらしい植物の話でも。

前から気になっていた植物なんですが、ちょっと前に園芸店に買い出しに行ったときに遭遇したので迷わず購入。名前は通称「ウサギゴケ」学名は「Utricularia sandersonii」。W杯開催中の南アフリカ原産の食虫植物です。

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花がまるでウサギみたいだからウサギゴケ。
ミミカキグサの仲間で、食虫植物といっても根に袋があって土の中の微生物を食べている。なのでハエトリソウのように虫を食べているところを観察できるわけではありません。ミミカキグサ系ではほかにクリオネに似た花を咲かせるクリオネゴケとかクリオネソウなどと言われている種もありますね。

横から見るとこんな感じ。
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草むらの上をわらわらとたくさんのウサギが浮遊しているかのようで、ちょっとかーわいいねー!
湿地の植物らしいので、水やりはたっぷり。増やすこともできるみたいなんだけど、横に広がるらしいのでもっと大きい鉢に入れたほうがよかったのかな。
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by rivarisaia | 2010-07-02 22:31 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

スーパーの野菜を育てる4:小松菜の花が…そして豆苗その後

スーパーの野菜を育てる第3弾にて、豆苗の花の話を書きましたが、その後…
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豆できてるし! いや、そもそも豆苗の豆って何の豆なんでしたっけ。えーっと。

どうしていいのかよくわからないので、いつものごとくそのまま放置して、頃合いを見計らって中の豆を見てみますよ…。いまのところ3つくらい莢がある。

そしてこれまた放置していた小松菜ですが、
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花咲いてるし! ちょっとびっくりした。そして部屋の中にあるのに、扉を開けておいたりすると、たまに外から虫がやってくるのですが、どうしてここに美味しい葉っぱがあることがわかるのだろうか。
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小松菜の花はキャベツの花にそっくりですね。さすがアブラナ科。
あと2本くらい花が咲きそうな気配ですよ。



スーパーの野菜を育てる1
スーパーの野菜を育てる2:キャベツの花が咲きました
スーパーの野菜を育てる第3弾:豆苗の花が咲いた
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by rivarisaia | 2010-06-09 23:46 | 生きもの | Trackback | Comments(2)

アゲハようちえん:2010年夏

今年もまたどうやらアゲハ育てるみたいです、私…。昨年のまとめはコチラに書きましたが、結果として47匹飼育して、羽化したのは合計26匹(夏15匹、今年の春11匹)でした。

そしてまた今年、庭先のミカンの木にこんな小さいやつを発見してしまい、
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気づいたらケースに9匹も捕獲していた。いやちょっとケースの大きさにしては数多いだろ…と思ったけど時すでに遅し。同時に成長してガシガシと葉っぱを食べるもんだから、毎日ミカンの葉の運び屋みたいな気分ですよ。やっぱり一度にたくさん育てるのはやめよう…。

で、いまはみなさん蛹になってます。
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アオムシコバチ対策で紙をかぶせてあるせいか、みなさん天井が好きだね。
しかしこのままでは羽化の際に支障をきたすので、寄生率が下がる頃にカップに移動させようと思います。コバチ寄生率についてはコチラをごらんください。

下は一足お先にカップに移動した方。
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移動させといて、ある程度の期間をネットで覆うという方法もあるかもしれません。

何はともあれ、今年はゆるく飼育しようと思う…。
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by rivarisaia | 2010-06-07 13:54 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

スーパーの野菜を育てる3:豆苗の花が咲いた

凝りもせず、スーパーの野菜を育てる第3弾。前回はキャベツの花が咲いたことを報告しましたが、今回は豆苗です。

豆苗って、炒め物にする際にざくっと切るじゃないですか。そのときに切り落とした種&根っこの部分を水につけて窓辺に放置しておくと、またいくらか芽が伸びてくるので、もったいないから家では2回食べてたんですよ。1回買えば、2回食べられてお得だね!みたいな感じ。

そして先日、ふと思った。これをこのまま食べずにいたらどこまで育つのか?と。

さすがに窓辺の水栽培では限界があり、イキのいい芽を4、5本選んで空いてる鉢に植えてみたところ…
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スクスクと成長して、花が咲きました。

こんな色なんですねえ。赤紫で綺麗ねー。ま、ふたつしか咲いてないけどね!このまま放置して実がなったりするのかはナゾ。

しかしさすがにマメ科だけあって、虫の被害もすごい。とくに何も対策してないせいもあるけど、さっそくエカキムシがたくさんとりついていた。エカキムシとはハモグリバエのことで、幼虫は葉の中にもぐって食い荒らし、その痕跡がまるで葉に絵を描いたようだから、エカキムシ。

こんな感じ。
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白いのが絵を描かれた、つまり葉を食べられた跡。幼虫はこの白い線の先端にいるので、その部分をぶちっと葉の上から指で押しつぶして退治します。それにしても、どこから嗅ぎ付けてくるのか、小さいくせに虫はすごいなあ。

そして本日のおまけ。根っこの部分を水につけておくと、とりあえずいろいろなものが成長することがわかりました。
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左はしは小ネギと小松菜、右は小松菜。切り落とした根の部分をつけておいたらなんだか伸びてきた。お部屋のグリーンとしてもいいよ! 食べられるし! 小松菜の葉はちょっと固いうえに、大きくならないけど。

スーパーの野菜を育てる1
スーパーの野菜を育てる2:キャベツの花が咲きました
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by rivarisaia | 2010-05-25 22:17 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

アゲハようちえん:春の卒園生第1号

暖かいんだか寒いんだかよくわからない春。昨年、どうしたことかやたらとアゲハを育てることになった私ですが、こちらの「アゲハようちえん2009夏:まとめ」にも書いたように、サナギの状態で冬を越す「越冬蛹」を最終的に12匹も抱えるハメになりました。

越冬組は家でもっとも寒い部屋にほったらかし状態(乾燥しないようにたまに水をかける程度)でしたが、寒い寒い雨の日の昨日、保管部屋に入ったところ、アゲハ蝶が床に!

えええー!もう羽化しちゃったの?

春とはいえ、寒かったので油断してました。なんの心の準備もできてないー。
ちなみに羽化したのは、昨年の8月28日に蛹化した、越冬蛹第1号です。

うまく飛び上がることもできず、仕方ないので砂糖水入れた器にとまらせてみました。
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死んじゃうかもしれないなーと思ってたけど、小1時間ほどしたら、ヘロヘロヘロ〜と飛べるようになったので(でもすぐに落下する)、雨のあたらない花壇の花の影に移動。力なくマーガレットの花弁にぶらさがるアゲハ。あんた、大丈夫?

そして、今朝、花壇を見にいったら、別人(いや別蝶?)のように元気になっており、パタパタパタ〜と遠くに飛んでいきましたよ。よかった!

…しかし、残り11匹も続々羽化するってことか。今年はどうしようかなーと思ってたけど、たぶん多少は飼育するだろうなという気もするよ…。
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by rivarisaia | 2010-04-08 14:02 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

スーパーの野菜を育てる2:キャベツの花が咲きました

1月にキャベツの「芯」を育てている話を書きました(コチラ)。その後、キャベツの芯が捨てられなくなり、正直、こんなに育ててどうすんの!?というイキオイで水栽培してまして、のちにそれらを植木鉢に移植しているため現状植木鉢が足りない有様。キャベツ畑でもつくる気か!という状況なんでございますけれども、なんといま…花が咲いてます。

春ですね!

っていうか、キャベツの花は初めて見たかもしれない。

芯の部分は適当に切ったものを、手近にあった入れ物に放り込み、水を注いで日向に置いとくだけ。こんな具合。
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すると、1週間〜10日もすると脇とかてっぺんから青々した葉っぱがおもしろいほど出てくるわけですよ。芯の切り方によっては、水につかって腐りかけちゃうこともあるので、水加減に注意してください。

1月に育てたやつはそのままぐんぐんと横へ横へと葉っぱだけが大きくなっていったのに、3月に水につけた芯はなぜだかどんどん上へ上へと茎が伸びていき、あまりの成長っぷりに庭に植えてみたら(植木鉢が足りないから)、こう。
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満開ですよ、奥さん!菜の花みたいだねー。キャベツはアブラナ科だからか。上の写真の左はしにもなんかキャベツっぽい葉っぱが見える気がすると思ったあなた、気のせいではありません。それも芯から育ったキャベツ。いま、私の手元にはありあまるほどのキャベツ。植木鉢のほとんどがキャベツ。どうしたらいいのか。花が咲いたあとは放置しておくとどうなってしまうのか。謎が謎を呼んでいるなか、とりあえず、

モンシロチョウ、カモ〜〜ン!

と叫んでおきます。アゲハとツマグロヒョウモンはいるけど、モンシロチョウはいないんだよね。いまならうちは食べ放題だよ、ぜひおいでー。

お部屋に観葉植物がほしいと思う人は、スーパーのキャベツの芯を育ててみるのも一興かと存じますよ。モンシロチョウも来るかもしれないし。わかんないけど。
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by rivarisaia | 2010-04-02 21:14 | 生きもの | Trackback | Comments(6)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
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