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更新するする詐欺をかましていた春巻です、こんにちは!

2週間ぶりにようやく更新する内容が毛虫かよ、とうんざりする人もいるかもしれませんが、そう、今年もまたチャドクガのシーズンがやってきましたね。

アクセスレポートなんて滅多にチェックしない私が、たまには見てみるか、と、ついさきほど月間検索キーワードを確認したら、ダントツ1位が「チャドクガ」でしたよ。「今年はどうなの、アンタんち、うちはやられたけどね」というダークブルーな気分で検索してくる人もいるのかもしれませんね。

さて。

今年の我が家ですが、毎年懸案の「魔の樹」と化している庭のツバキを4月に剪定し、チャドクガがいないことを確認。そこで今年の勝利を確信した私なのだが、すっかり忘れていたのであった。庭の裏の隅に隠れるようにして、ひょろひょろの小さいツバキが植わっていたことを……。

いやな予感は当たるもので、ひょろひょろの小さいツバキが、チャドクガのパラダイスと化していた……(白目)

ただ良かったのは、気づいたのが早かったのと、樹が小さかったことです。

幼虫が孵化したばかり or まだタマゴの状態だったので、ひたすら葉っぱを刈り取ってゴミ袋に入れる、という作業だけで駆除は完了した。もちろんゴム手袋装着。幼虫が「なにこれホコリ?」というほど小さかったのは楽である。

ツバキは丸裸。だけれども、チャドクガには勝った! ざまあみさらせ!

と、勝利宣言したのが、もう1度書くけど、4月末。

そして近所のあちこちでチャドクガが発生していることを確認して、「あら大変ねー(でもうちはもう駆除終了した)」と、よゆうだったのが5月末。

そして、先日。

ふと家の窓をみたら、外側にへばりついている黄色い虫がいた。

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ん? これは……!? なんか前にも同じことがあったよね……デジャブ? (参照

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チャドクガじゃないですか……??

なんでわざわざ同じ場所に来るんだよー。お礼参りか何か? リベンジ? リターン・オブ・ザ・チャドクガ?? もう嫌だ(泣)

というわけで、そろそろ成虫が産卵する時期ではないでしょうか。梅雨が終わったら、再びツバキを確認せねばならない。勝利宣言、撤回。戦いはぜんぜん終わっていなかった。


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by rivarisaia | 2016-06-22 23:57 | 生きもの | Comments(7)

ここ最近、あまりにも映画館に行けてないので、もう少し(時間の)やりくり上手を目指したい今日この頃。家で観たり、読んだりするものも溜まるいっぽう。先月、映画館で観たのは、1本だけでした。

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レヴェナント:蘇えりし者(The Revenant)
監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

よりによって私と相性があまりよろしくないイニャリトゥ監督作品ですが、大好きなアメリカの開拓時代だし! クマ映画だし! 映画館で観なくては! さもなくば一生観ないで終わる!と意気込んで公開早々に観に行きまして、結論から言うと、やっぱりイニャリトゥ監督はいまひとつ合わないなーということを再確認したし、もうちょっと短くできたんじゃのかなという気もしますが、エマニュエル・ルベツキの撮影はマイナス部分を上回る良さだったので、総合的には満足です。

あと、ディカプリオさん、悲願のオスカーおめでとうございます。

ヒュー・グラスについては、これまでも伝説めいたエピソードはいくつか耳にしていて、どこまで本当の話なのか私にはよくわかんないけど、そのどれもが、

西部開拓時代、恐ろしい。。。
どんだけタフなの。。。
私なら生き残れない。。。

と、遠い目になるようなものばかりだったのですが、まさにそれらをディカプリオさんが体当たり演技で実演してくれていました。とりわけ、グリズリーとの取っ組み合いは真に迫って、まるで観ている自分がヒグマに襲われているかのような臨場感(そして自分だったら、死んでる)。

ヒュー・グラスの復讐譚でもあるのですが、今振り返ってみると「圧倒的な大自然 vs 人間」という印象が強く残っています。おそらくそれはルベツキのおかげだと思うんですけども。大自然、厳しく過酷であると同時に、どこまでも美しかったです。



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by rivarisaia | 2016-06-09 15:44 | 映画/洋画 | Comments(2)