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ツイッターでもお見せしましたが、実物を見てみたいなーとつねづね思っていた「猫切手」が本日わたくしの元に届いたのでご紹介しましょう。

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フェリー切手4種、デンマーク、2001年。大きさがわかるように日本の一円切手も並べてみました。

フェリーじゃないか。なにゆえ猫切手なのか、と問いたい感じですが、猫がいるんですよ。船に。マイクロ猫切手ですよ。1枚ずつ猫を見てみましょうね。ペン先で示したあたりに、猫がいます。

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ちょっと私のiPhoneとルーペを駆使してこれが限界なんですけど、走ってる猫(らしき生物)が!
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フェリーの上の積載船の上で、だらりんと寝ている猫らしき生物......。猫? 猫なの?

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これはハッキリわかるね! とはいえ、1匹なのか2匹なのか今ひとつよくわからないけど。
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これが最もわかりやすい1枚でした。はっきりとどうみても猫。

肉眼ではあんまりよく見えなくて、ルーペももっと倍率高いのが欲しいな....という気分になったんですけど、ルーペで覗いてじっくりと観察してごらんなさい!といわんばかりのこの手の切手デザイン、最高。

細密凹版印刷の切手とか、ぱっと見た感じ地味にみえるかもしれないけど、眺め飽きない。大好き。特に集めてはいないんですけど、欲しくなっちゃうね....(遠い目)


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by rivarisaia | 2016-04-22 23:57 | 切手・郵趣 | Comments(6)

Merry Christmas!

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Merry Christmas! Buon Natale!

今年はフィンランドに行ったので、フィンランドのクリスマス切手。
上が1988年、下の2枚は1986年。

ほんとは上の切手は、同じ模様で背景が赤い切手とセットで、
下は赤い帽子の子どもたちの切手と3枚セットです。


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by rivarisaia | 2015-12-24 17:21 | 切手・郵趣 | Comments(2)

本日は聖アガタの日ですよ(こちら参照のこと)。おめでとう!

現在、神道の家の出身者のために仏教の儀式を手配しているカトリック教徒が私です。要は義母の葬儀なのですが、邪悪な親戚がいるから大変! そこで悪魔を打ち負かすといえば、聖ミカエルですよ、みなさん。

ミカエルは大天使で、天使軍団のリーダーです。絵画では竜(悪魔)を倒している構図で描かれることが多いです。同じく竜を退治する姿で描かれる聖人に、聖ゲオルギウスがいて、以前西ドイツの切手を紹介しました。

ではまずこちらの切手をどうぞ。
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チェコスロバキア、1970年。左が大天使聖ミカエルの切手、右が聖ゲオルギウスの切手という、竜退治のプロフェッショナル二枚組。でも、この切手では、聖ミカエルは剣を抜いて立っていて、竜はいません。聖ミカエルは秤を持っている姿であることも多いのですが、この切手で左手に持っているものを拡大すると、
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剣の鞘ですね。剣は抜き身じゃないとね!

いっぽう聖ゲオルギウスの背景をよーく見ると、
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なぜかお城の王様が鍵をぽーんと投げてる。いや、それとも鍵を受け取ろうとしているのか? ちょっとよくわかりません。誰か教えて。

次の切手はこちら。
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スウェーデン、1976年。クリスマス切手です。左が竜を退治する大天使聖ミカエル、右がクリスマスといえばこの方、聖ニコラウスという組合わせ。

実際のサイズは、チェコスロバキアの切手のほうは4.3cm×5.4cmもあるのに対して、こちらのスウェーデン切手は日本の普通切手より若干大きいくらい。彩色写本の装飾頭文字のデザインになっていて、金色も使われてるし、上品ですてき!

ということで、聖ミカエル切手のご紹介でした。ちなみに、切手と一緒に写ってるビーズのような物体は、聖ミカエルのチャプレットです。そうそう、悪魔と戦うといえば、聖ベネディクトもいますよね。今度は聖ベネディクトの切手を紹介しますね。え、持ってるのか! って持ってるのよ、ふふふ。
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by rivarisaia | 2015-02-05 12:59 | 切手・郵趣 | Comments(4)

Merry Christmas!

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私が蒐集しているのは彩色写本の絵柄の切手なのですが、これは中でも気に入っている、1986年のルクセンブルクのクリスマス切手5枚セット。いずれ改めて、ちゃんと紹介しますね。

それではみなさん、Buon Natale!
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by rivarisaia | 2014-12-24 18:39 | 切手・郵趣 | Comments(4)

前回予告したので、今日は造本が凝ってる本シリーズ。三部作です。だいぶ前の本ですが、「不思議な文通シリーズ」として河出書房新社から邦訳も出てました。

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The Griffin & Sabine Trilogy」Nick Bantock著、Chronicle Books

1冊目『Griffin & Sabine』
(不思議な文通 グリフィンとサビーヌ)

ロンドンに住む孤独な画家のグリフィンのもとに、南太平洋の島に住むサビーヌという見知らぬ女性から手紙が来る。サビーヌにはグリフィンの絵が見えるらしい。ふたりは文通を始めるのだが……

2冊目『Sabine's Notebook』(サビーヌの日記)
ロンドンに来ることになったサビーヌを避けるようにグリフィンは旅に出る。いっぽうサビーヌはロンドンにあるグリフィンの家で、彼の帰りを待つのだが……

3冊目『The Golden Mean』(黄金のとびら)
どうしても会えないふたり。ふたりの世界には超えられない壁があるらしい。そしてそこに謎の人物が現れ……


3冊とも、基本的にグリフィンとサビーヌがやりとりした手紙だけで構成されてます。
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こんなふうに絵はがきのページもあれば、
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封筒の中に手紙が入っているページもあります。

読者は彼らの手紙を読んで、何が起きているのかを知るのですが、会えないふたりがかわすロマンチックな手紙のやりとり……と見せかけて、けっこう怖い話だと思うんですけど、今、読み返してみてもかなりホラー。1冊目も2冊目も、そしてもちろん最終巻もオチにぞっとするんだけど!!

怖いよ!!

SFのようでもあるし、サイコホラーのようでもあるし、怪談のようでもある。おまけにイラストもちょっとおどろおどろしい(正直、この絵はあんまり好きではない)。封筒から手紙を出して読む、というわくわく感が楽しい本ではあります。さくっと読めるので機会があったらどうぞ。ホラーだけど!
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by rivarisaia | 2014-11-25 22:59 | | Comments(7)

先日紹介したのは、アラスカを舞台にしたクジラの映画でした。

先住民族とクジラといえば、カナダにこんな切手があります(じつは切手の整理してて、先日の映画のことをふと思い出したのだった)。

まずその1
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1995年、北極地方の風景切手。たぶん、5枚組だと思う。うちには4枚しかないんだけど、うちにない1枚はシロクマの絵柄なんですよねー。

その2
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上は北極切手、下にある2枚が、2000年のクジラ切手。

こちらは本来4枚組で、シロナガスクジラ、ホッキョククジラ、ベルーガ、イッカクの4種類。Canada Postのサイトで絵柄と詳しい説明が見られます。

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イッカクかわいいよ、イッカク。
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by rivarisaia | 2014-11-17 18:58 | 切手・郵趣 | Comments(4)

どうも今日は。東京では代々木公園を起点とするデング熱がニュースを賑わせている昨今です。

ええと、我が家のジャングルもとい庭は蚊の楽園なのですが、大丈夫なのか!? 毎年5月くらいから、蚊が多くてですね、「熱帯の伝染病が日本で流行するようになったら、うちヤバい!」と危機感を覚えながら雑草抜いてるんですけど、もう本当どうしよーかなー。殺虫剤かけると、ほかの虫(アゲハとかオオスカシバとかツマグロヒョウモンとか)も死んじゃうからイヤなんだよなー。うーむ。

それはさておき、本日はベトナム郵政の続き&オマケです。

何だかよくわからないけど、家人が購入してきたベトナム普通切手(たぶん…)シリーズ2014年と、エアメールの封筒です。
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普通切手「それぞれ1枚ずつください」と窓口で言ったところ「For Collection?」と聞かれたらしい。黒いシートに入っているほうは、使用済みで消印が押されています。

なかなか良いデザインなのは、航空便の封筒。こちらも窓口で買えるそうですよ(いくつかサイズがあるらしい)。

そしてさらにオマケアイテムとして。
こちらは郵便局ではなく、街中の文房具屋で購入したらしいのですが。

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何かの伝票。「biên nhận」は、ググると「領収書」という意味らしい。後ろの帳面は「phiếu thu」と書いてあるんですが、ググると「受取票」らしい。なんだかよくわからないけど、こういうものが欲しかったのよね! 何のために?と聞かれても、答えられないけど、とりあえず工作に使います!
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by rivarisaia | 2014-09-02 19:18 | 切手・郵趣 | Comments(2)

先日は猫切手その1でした。今日はその2。

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前回のその1シリーズ(1979年)とは額面が全然違っていて、時代の流れを感じさせる感じの1990年猫切手です。

絵を描いたのは違う人だと思われるのですが、猫の表情がこれまた味わい深い。
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黒猫のポーズと顔が絶妙! おまけに三毛猫もいるし。

「VIETNAM」の書体デザインも凝ってます。

ちょこっと調べた感じでは、ベトナム切手の絵柄は面白いものが多いー(もう少し詳しく調べてみよう…はまらない程度に…)
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by rivarisaia | 2014-08-29 00:42 | 切手・郵趣 | Comments(0)

みなさま、お久しぶり!

本日はやけに涼しい東京です。寒いくらいです。ようやく秋めいてきた…と言いたいところですが、また暑くなるという噂もあるので、このまま秋に突入するのかどうかは謎。

夏の終わりの風物詩、自転車ロードレースのブエルタ・ア・エスパーニャも始まってますので(っていうか、来週からだと思ってたうっかり者の私ですが)、夏休みどこにも行かなかった…としょんぼりしてる方は、ぜひブエルタでバーチャルスペイン一周旅行をどうぞ〜。

そう、そして秋になったら、もう少しまともに更新したいところです。今日はそのリハビリとして、切手でも紹介いたしましょう。先日ベトナムに出張に行くという家人に、

「そりゃあぜひとも郵便局に行ってみたらどうかね。
よゆうがあれば切手を買ってきてくれたり、郵便アイテムをもらって来てくれたりしてもいいのよ〜。あくまでよゆうがあればだけどね!」


と、やんわり、しかしやや押し気味に言ってみたところ、切手がいろいろやってきました!

そのうちの、猫切手シリーズその1(じつはその2もある)

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ちゃんとこうしてパックになって郵便局で売ってるなんてすごーい。使用済みなのに。猫切手って、イラストがやけにファンシーだったり、可愛くなかったりするので、私としては好き嫌いがキッパリ分かれるところなんですが、このシリーズの猫の絵はなかなかいいよ。切手の隅には1979年と書いてあります。

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猫の表情がかわいい! さすが十二支に猫年があるベトナムだ。

ちなみにホーチミンのサイゴン中央郵便局はコロニアル建築で、観光名所らしいんですよね。たとえばこちらのベトナムナビの紹介記事をご覧下さい。

なにこれすごい! 私も行きたい! いいなベトナム! 郵便局で妙な人形とか売ってるのも謎だけど……。郵趣な旅行者もわんさか来るらしく、切手買う時に局員さんたちが手慣れてたそうですよ。もともとアジアの切手は集めてないこともあって、ベトナム郵趣はノーマークだったわー。

猫切手その2は、また明日。
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by rivarisaia | 2014-08-27 22:46 | 切手・郵趣 | Comments(0)

お久しぶりでございます。ゴールデンウィーク、旅行にでも行ってたんですか?と聞かれましたが、特にどこにも行ってません。近所の散歩くらい。何かを取り返すように溜まったDVD観たり、細々したことをやってたら、あっというまに時間が経って、今晩からジロ・デ・イタリアですよ、奥さん。ひーえー!

今年は史上初、北アイルランドのベルファストからスタートです。3日目がダブリンがゴールらしいので楽しみ。4日目からはイタリアに入って、南から北上し、トリエステがゴールです。

さて、ジロだから、ということで自転車の切手。

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チェコスロヴァキア、1979年の自転車の歴史シリーズです。

チェコスロヴァキアの切手、紙の質感がいいんですよね、これもザラ紙みたいな紙なの。1820年の自転車とやらには(写真右上のやつです)ペダルがないのだが、これで坂道を上るのは相当厳しいと思われる。下りもけっこう怖そうだけど。そもそもペダルないと歩いたほうが楽な気がするけどなー。
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by rivarisaia | 2014-05-09 21:19 | 切手・郵趣 | Comments(8)