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「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」公式サイト
会期:2019年11月22日〜2020年3月8日
場所:21_21 DESIGN SIGHT


日本デザインコミッティーに所属するメンバーたちによる、デザインの過程で生まれたアイデアスケッチから図面、スタディ、模型、手帳、日記、資料にいたるまで、さまざまなインスピレーションの源を紹介する展示です。

明らかに「帳面派」の展覧会で、個人的には完成品よりもラフスケッチなどに興味があるのでけっこう楽しいだろうなと期待して観に行ってみれば、期待以上の展示があって興奮しました。なぜなら「帳面派」だけじゃなく「箱派」の人がいたから!

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日記帳ではデザイナー松永真さんのインパクトが大きい。
1日見開き1ページのオリジナル日記帳。この厚くふくらんじゃうところ、親近感…


照明デザイナーの面出薫さんのスケッチや、建築家の内藤廣さんのスケジュール帳もおもしろい。ラフスケッチやスケジュール帳は思考のプロセスやアイデアのかけらが垣間見られて、非常に興味深いし、刺激的。

そんななかでも心をつかまれたのが、キュレーターの新見隆さんのコーナー。なんだかこのコーナーだけ異彩を放っていた。なぜなら帳面派で箱派で、ガラスケースの中の展示全体がひとつのコラージュのようになっていたから。すごく楽しい。

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資料の上に赤い箱。箱派。

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葉巻の箱の中の小さな庭のようなものが

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五角形の箱にスケッチ、そして下のほうの謎の人形も気になる


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さらには豆本もありました


かなり見どころがあり、人によって琴線に触れる人が違うと思うし、全体に意欲がわくような展覧会だったからおすすめ。テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんの布のきれはしや小枝の展示もコラージュ的で印象に残ってる。


# by rivarisaia | 2020-01-28 01:49 | 芸術 | Trackback | Comments(0)
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パラサイト 半地下の家族(Parasite/기생충)』監督:ポン・ジュノ

半地下で暮らしていた4人家族のキム一家。全員定職もなくカツカツの生活を送っていたのだが、ある日キム家の長男が、留学する友人から頼まれて豪邸に住む裕福な家の家庭教師をすることになる……

というあらすじで、特に詳しく知らずに観たほうがいいと思うので、これ以上は書きません。富裕層と貧困層という単純な対立構造の話ではないというのが、よくよく考えてみるとリアルなところです。

評判もよくて何よりですが、ただ私のポン・ジュノに対する期待値があまりに高すぎたせいで、ちょっと物足りなかったというか、もっと濃い味を想像してたら意外とアッサリした印象だったというか、サラッと観てしまった。

それはそうと、劇中に出てくる麺「チャパグリ」がおいしそうで、映画の感想を書こうと思うとチャパグリを連想してしまう。先週、新大久保に用事があったついでに韓国スーパーに行き(私がたまに利用するのは韓国広場です)、さっそく材料を買ってきて、YouTubeでいくつかの作り方動画をおさらいして作りました。

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左がノグリで、右がチャパゲティ。2種類のインスタント麺を混ぜてつくります。ずいぶん前から流行ってた食べ方だったみたいだけど、全然知らなかった。映画では富裕層の家族が牛肉を入れて食べていましたが、うちは富裕層ではないためベーシックにタマネギを入れて目玉焼きを乗せるバージョンにしました。劇的においしいわけでもないけどB級な味で、ちょっとおもしろい。ノグリのソースが半分の量でも辛いので、半熟の目玉焼きでマイルドになってよいです。真剣につくって真剣に食べてしまったので、完成品の写真を撮るのを忘れました。

もう一袋ずつあるので、次こそは牛肉バージョンをやってみようと思う。

あ、そうそう、ポン・ジュノは、ブログでは感想を書いていませんが『殺人の追憶』がいちばん好きです。『殺人の追憶』、もう1度観たくなっちゃったな。



# by rivarisaia | 2020-01-22 00:14 | 映画/アジア | Trackback | Comments(0)
鑑賞したのは昨年だし、言いたいことはすでにあちこちでいろんな人に書かれているのですが、いちおう記録。公開してからしばし時間が経っているのでネタバレします。そして私のテンションも低めです。

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(Star Wars: The Rise Of Skywalker)』監督:J・J・エイブラムス

スター・ウォーズの映画は好きだろうが嫌いだろうが、ファンにとっては史実も同然なので、展開がどんなに嫌だろうがそれはもう受け入れるしかないんです。ということで続3部作の最終作。終わった……とりあえず、おつかれさまでした!あとはスピンオフで好き好きに集いましょうね!という感慨はある。

続3部作の1作目は、ファンに目配せするような、まるで旧作をなぞったような内容でさほど新鮮味はなくても、掴みとしてそれは全然OKでした。しかし3作目の監督も1作目と同じJ・J・エイブラムスなので、なんか微妙な予感はあったんですよね。

せっかく2作目で新しい風を感じさせる雰囲気があったというのに、結局最終話は後ろ向きな感じで無難に終わってしまった。

というかですね、言わせてほしい。なんなのですか、パルパティーンって。なんでお前がまた出てくんの。

私は、二作目のカジノの星のくだりに関しては、長いなと思ったものの、ラストの少年がフォースを使っているような演出に「おお!」とわくわくしたんですよ。もともとアナキンだってそうだったけど、名もなき子どもがフォースを持っているところに夢があって、だからレイも「何者でもない」という設定がすばらしいと感じていたのに、結局血筋かよ!!というガッカリ感ときたら半端ない。

今後、”パルパティーンの子孫だったと思ってたけど、勘違いでした!”という映画を作ってほしいくらいガッカリしている。

そして、もうひとつガッカリした点として、多くの人が映画の最中に「NOOOOOOOOOOOOO!」と悲鳴をあげたはずだと確信してるんですけど、なんです、あの唐突なキスシーン。もう、本当にJ・J・エイブラムスを小1時間説教したくらいでは全然足りないほどに不要でしたよね。2000年代になって20年も経つのにあんな安い展開をみせられるとは思っていませんでした。残念だ。

全体に話がうまくつながってない印象で、うちの夫は「年末にやる大河ドラマの総集編みたいな感じ」と言っていましたが、ほんとそんな感じでスイスイと話が進む。たとえば「C-3POが全記憶を消去される」なんて、本当ならそれはもう一大事なことですよ。でもあっさり消去して、あっさり復旧した。なんの感情も揺さぶられない。意外な人がスパイだったことが「自分がスパイです!」という告白によりあっさり判明し、その後「お前が裏切り者だな!ズギュン!」とあっさり殺される。

すべてがトントン進み、フォースがついに万能極まりないことになって、話は終了した。

そんなわけなので、画面のはしにGONKがのそのそ動いているのを確認し、ウェッジ・アンティリーズがパイロットで登場して「生きてた!ウェッジ!」ってなったことが本作でよかったところです。


# by rivarisaia | 2020-01-20 16:29 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(0)
先日書いた通り、ついにクロフツの『樽』を読んだので、こちらの本でずっと読まずにいた「樽」のページも読むことができました。

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ミステリマップ 名探偵たちの足あと』桜井一著、早川書房

ミステリマガジンに連載されていた「ミステリマップ」を1冊にまとめた本。ミステリマップは、推理小説の舞台となった場所の地図をイラストレーターの桜井一さんが細かく描き起こしたものです。たとえば、マルティン・ベックのストックホルム(『笑う警官』より)の地図はこんな見開き。

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マルティン・ベックは私の中では哀愁漂う枯れた感じのおっさんなのですが、人によってその人なりのベックが存在するだろうからそこはまあいいや。グーグルマップでささっと検索できる現在と違い、昔は小説を読みながら地理関係を把握するのはなかなか手間でした。そういう意味で、こういう地図本はなかなか便利。

地図のほかに、各作家(作品)にまつわるエッセイが挟み込まれています。エッセイの著者は表紙に一覧が出てますが、たとえばマルティン・ベックのエッセイは「ストックホルムの光と影」というタイトルで高見浩さんが執筆されています。

地図の数は全部で25。最後の25番目が『樽』で、地図はロンドンとパリの2種類。そして鮎川哲也さんが「『樽』のアラ探し」というエッセイを書いています。

この本も父の本棚にあったもので、当時中学生くらいのわたしは時々パラパラ眺めたりしていたのですが(もちろん『樽』以外のページ)、やっと地図を確認してエッセイも読んだ。そしたら、クロフツはいくつかのケアレスミスをした、とあって、ある人が気づいたミスが指摘されてたんですけど、私は樽の行方に気を取られてて全然気づかなかったよね……。おまけに鮎川さん自身もおかしな点を見つけたものの、あとで読み返したらどれかわからなくなったとのこと。『樽』の新訳版は有栖川有栖氏が解説を書いてるので、私ももう1回メモ取りながら読んだほうがいいかも。



# by rivarisaia | 2020-01-13 23:00 | 書籍 | Trackback | Comments(3)

樽:クロフツ

今年のお正月休みは庭の雑草を抜くことしかしなかった。それ以外はアマゾンプライムで映画を1本観ただけ。本はまったく読まずに過ごして、休み明け、今年最初の読書が『樽』です。

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』F・W・クロフツ著 宇野利泰訳 新潮文庫

やけに年季の入った文庫なのは、親の本棚にあったものだから。小学生の頃、なんだか気になる本だけど難しそうなので「いつか読もう」と思っていて、やがて中学生、高校生になり、裏表紙の「推理小説史上に光彩を放つ不朽の名作」という一文にへええ!となりつつも、他のミステリを読むのが忙しく、あとまわしにしていました。

しかし『樽』はいつもわたしの頭の片隅にあった。『樽』といえばクロフツ、クロフツといえば『樽』。なんか有名な話なんでしょ、でもいつか読むつもりなのでネタバレどころかあらすじさえも詳しく知りたくない。そういう強い気持ちで、数十年にわたって『樽』について言及している文章は読まないように心がけて生きてきました。

その甲斐あって「死体が入ってた樽がある」ってことしか知らないという、見事にまっさらな状態で読むことができた。感無量です。えらい、自分!!

ざっくりしたあらすじだけ書きます。未読の人のために内容には深くふれません。


ロンドンに送られてきた樽から金貨と死体が出てくる。驚いた海運会社が警察を呼ぶが、何者かによってその樽は持ち去られてしまう。
やがて樽は再び発見され、ロンドン警視庁の警部がパリ警察本部と協力して事件を捜査することになる。


1914年という舞台設定で、翻訳自体も古いけどぐいぐい引き込まれて一気に読んじゃった。ロンドンとパリをいったりきたりする樽の行方に混乱し、警部たちとともに「どういうことなんだ!」と頭をかかえることに。途中で何が何やらわけわからなくなってきたとことで「まとめ」が出てくるという親切な構成なので大丈夫(メモを取りながら読むとさらに頭が整理される)。

ふたりの警部が地道に証拠を探していき、ひとつひとつ謎が解けていく過程がとてもわくわくするのですが、第三部の新たな推理展開は想像してなかったのでちょっとびっくりしました。しかしここでも、ひとつひとつ疑問が解決していきスッキリする。大変に楽しい。

クロフツは『クロイドン発12時30分』などのフレンチ警部ものはむかーし読んだ記憶があるんですけど、だいぶ忘れてるので読み返してみよう。


# by rivarisaia | 2020-01-10 01:03 | 書籍 | Trackback | Comments(2)
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あけましておめでとうございます
みなさまにとってよい1年になりますように

写真は去年食べたルコントのシュークリーム「スウリー」。

去年の1月のブログをみると、「ブログをこまめに更新するつもり」などと書いてましたが、まったくもって無理でした! 昨年1年間を振り返ってみると地味にいろいろ雑多なことがあったからなー。しかし、今年こそこまねずみのようにちょこまか更新する心づもりでいます。過去記事の整理もしよーっと。

それから去年読んだ和書で感想は特に書いてないけどよかった10冊をこちらにも記しておきます。

小説から5冊(順不同)
・アカシアは花咲く/デボラ・フォーゲル
・カルカッタの殺人/アビール・ムカジー
・隠された悲鳴/ユニティ・ダウ
・掃除婦のための手引き書/ルシア・ベルリン
・82年生まれ、キム・ジヨン/チョ・ナムジュ

小説以外から5冊(順不同)
・呪われたナターシャ 現代ロシアにおける呪術の民族誌/ 藤原潤子
・お砂糖とスパイスと爆発的な何か/ 北村紗衣
・海を撃つ/ 安東量子
・生理用品の社会史/ 田中ひかる
・庭とエスキース/ 奥山淳志

それでは今年もどうぞよろしくおねがいします。


# by rivarisaia | 2020-01-01 21:58 | 飲食 | Trackback | Comments(2)
わたしが審査員で参加している年末恒例、渡辺由佳里さん主催の「これを読まずして年は越せないで賞」今年も無事に決定しました!第11回なんてびっくりしちゃう。今年の候補作リストはこちらです。

まずは各部門の優秀賞。

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児童書部門 優秀賞『A Tale of Magic…』Chris Colfer

著者はドラマ『glee/グリー』にも出演していた俳優のクリス・コルファー。じつは小説家としても才能があって、児童向けファンタジーシリーズ「ザ・ランド・オブ・ストーリーズ」は人気があり、邦訳も出ています。こちらは彼の新しいシリーズ1作目。魔法が禁止されている世界が舞台で、女性は本を読んではならず、家庭に入るのがよしとされている南の王国で親に内緒で読書を楽しんでいる少女が主人公の楽しいファンタジー。

次点は『The Remarkable Journey of Coyote Sunrise』Dan Gemeinhart。交通事故で母親と姉妹が亡くなってから、父親と一緒に中古のスクールバスで旅をしている少女が主人公。しかし、わけあって何としてでも故郷に帰らなくてはならい事態が発生して……という話です。ちょっと泣ける…。


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YA(ヤングアダルト)部門 優秀賞『With the Fire On High』Elizabeth Acevedo

子育てしながら学校に通うシングルマザーの高校生が主人公。もともと料理が好きだった主人公が、学校で選択した料理の授業を通じて挫折もしつつ成長していく話で、元気が出るし、料理もおいしそう。主人公はラテン系の黒人なんだけれど、アフリカ系アメリカ人との違いも描かれていて、そこもおもしろいところです。

次点は『Sadie』Courtney Summers。妹を殺した犯人を探しだそうと主人公が孤独に奮闘する。MWA賞(エドガー賞)受賞作。前に書いた感想はこちら


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ノンフィクション部門 優秀賞『Catch and Kill』Ronan Farrow

ワインスティーンの事件の取材の背後ではいったいどんなことが起きていたのか、「#Me Too」のきっかけとなった事件はじつはハリウッドの映画界にとどまらず、大変に根深い問題だったのだということがわかって、衝撃を受けた1冊です。こちらはいずれ邦訳が出ると思いますので、英語で読めない人はそちらをお待ちください。


次点は『Invisible Women』Caroline Criado-Pérez。以前書いた感想はこちら。女性に関するデータがいたるところで圧倒的に不足しているため、デザインやシステムにおいて不具合が出ているという「データ・バイアス」に関する、目からウロコの1冊。多くの人にぜひ読んでほしい。


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フィクション(ジャンル小説・大衆小説)部門 優秀賞『The Winter of the Witch』Katherine Arden

第一作『The Bear and the Nightingale』、第二作『The Girl in The Tower』につづく「Winternightトリロジー」の完結編。ロシアの民話や歴史を織り交ぜて描かれた壮大なファンタジーなので、3作通して読んでほしい作品です。モスクワ大公国とかクリコヴォの戦いも出てきて、私はこのあたり詳しくないのですが、こうした歴史に詳しいとさらに面白さが増しそう。

次点は『Where the Crawdad Sing』Delia Owens。アメリカ南部の沼地が舞台。外の世界からは孤立して、自然の中でひとりで暮らしている少女が成長していく話でミステリーやロマンスの要素もありつつ、驚きと納得が入り混じるようなラストが待ってます。映画化の話があるし、かなり売れた本なので邦訳も出そう。


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フィクション(文芸小説)部門 優秀賞 『Once Upon a River』Diane Setterfield

『13番目の物語』が邦訳されているダイアン・セッターフィールドの新作。テームズ川沿いの村にある宿屋兼酒場「ザ・スワン」。ある晩、大怪我を負いずぶ濡れになった男性が運びこまれる。その男性が抱えていた「人形」は死んだ少女だったのだが、確かに死んでいたはずの少女はのちに息を吹き返す。その不思議な出来事を中心に、さまざまな人の物語が数珠繋ぎのように連なっていくなんだか不思議な小説です。じっくり腰をすえてのんびり読みたい1冊。

次点は『The Testaments』Margaret Atwood。説明するまでもなくアトウッドの『侍女の物語』の続編。『侍女の物語』ほどのインパクトはなかったけど、さすがにアトウッドは上手。今年の話題作でもありました。


そして今年の大賞は『Catch and Kill』に決定!!
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やはり今年はこれ絶対に読んだほうがいいおすすめの1冊。「Me too」ってなんだよと、ちょっとバカバカしく感じている人も、この事態がどれほど深刻なことなのかわかると思います。

審査の様子は由佳里さんがTogetterにまとめてくださったので、そちらもどうぞ!



また来年もよい本がたくさん読めますように!!



# by rivarisaia | 2019-12-30 14:01 | 書籍 | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや