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DUNE/デューン 砂の惑星

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DUNE/デューン 砂の惑星』監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

みんな大好きなティモシー・シャラメの顔立ちが長らくなぜか苦手だったのですが、最近は静止画(憂いを帯びた端正さをアピールしている写真の取られ方)が苦手なだけで、動いてるシャラメにはなんの苦手意識も抱くことはなく、むしろなかなかいいな!と思いました。本作は全体的に配役がとても豪華でみな適役。

「デューン」シリーズは、フランク・ハーバートの原作をたぶん2巻までしか読んでいなくて、それもずいぶん大昔に一度読んだきり。デイヴィッド・リンチの映画は観てない。そんな状態なので、ざっくりした舞台設定以外のあらすじはまったく覚えてなかったから、新鮮な気分で鑑賞しました。

今回の映画化ですが、とにかく映像がすごかったなー。ストーリーがどうこういうよりも、映像のインパクトが強烈だった。続編も楽しみです。

そして、ふと考えたのは、このデューンの映像化の雰囲気で、ぜひともアン・レッキーの「Ancillaryシリーズ(邦訳は叛逆航路シリーズ)」が観たいということ。あのシリーズの映像化は難しいだろうけど、もし映像で観ることが叶うなら、これくらいのクオリティがほしいと思いながら、あれこれ妄想しました。

# by rivarisaia | 2022-08-13 20:51 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(0)
烏兎日記:世の中禍乱の時期っぽい_b0087556_22352783.jpg
また気づいたら、前回ブログを更新してから3週間ほど経っていた。その間、日本では、感染者が急増し、元首相が暗殺され、選挙があり、政府とカルト宗教の癒着が判明し、梅雨が戻ってきて、再び灼熱の日々になり、桜島が噴火して、そして感染者数が爆発的に増えて連日記録を更新しつつあるなか、本日はサル痘の感染者も見つかりました。1カ月未満の間にいろいろありすぎじゃない?

いっぽう個人的には、海外の家族が来日したり、昭和家屋の修理をしたり、大雨で一部家屋が破損したり(マジで勘弁してほしい)、歯の治療をすることになったりと、これまたいろいろてんこ盛りで、ほーんと烏兎匆匆(うとそうそう)なのだった。日記のタイトルを烏兎日記にしたせいで、慌ただしくなっているのだろうか。次からもっとのんびりしたタイトルにしたほうがいいかな。ナマケモノ日記とか。

最近は仕事の資料ばっかり読んでて、それ以外の本はあんまり読んでないし、映画もそんなに観ていないのですが、溜めてる本やら映画やらが増えてきたので、そろそろ時間をうまくやりくりしたいところです。

写真は、園芸店で衝動買いした蓮。絶対小さいよな、と思いつつも他に適切な容器がなかったため、祖母が梅干しを漬けてた甕に無理やり植えた。7月頭に蕾ができてから全然咲かなくて、そのうち「戻り梅雨」になってしまい連日天気が悪かったせいで、綺麗に開きませんでした。睡蓮や蓮の花、いいかもしれないな。来年ちょっと考えてみよう。



# by rivarisaia | 2022-07-25 23:05 | 日々 | Trackback | Comments(2)
6月下旬は6月とは思えない暑さだった東京です。気温の変化に体温調節がついていかず、猛暑になった翌日には速攻で具合悪くなったりしていましたが、いまは平気。ただベランダがデスバレーのような様相を帯びてきて、メダカも調子悪くなったりしていた。

メダカといえば、先月、ビオトープの話で「グリーンウォーターが作れない」と書いたのですが、ふっふっふ。これを見てください。

メダカのグリーンウォーターできた_b0087556_17445515.jpg

ジャジャーン!! すっごくきれいな絵に描いたようなグリーンウォーターじゃないですか?

結局クロレラは買わず、自然にできた。できたよ、私にも夢のグリーンウォーターが。

じつはメダカ水槽の水を利用してゾウリムシ(かなんらかのインフゾリア)を培養しようとしたのですが、今回は何も増えぬまま失敗に終わったため、庭の金魚の甕の水におそらくなんらかのインフゾリアが存在するであろうと判断して、稚魚水槽に金魚の水を少し入れたりしてたんですよ。そして水槽を日に当てていたら、突然グリーンウォーターができた。金魚の水は特にグリーンウォーターではないんだけどね。

そしてグリーンウォーターにしたら稚魚がまったく落ちなくなった。次は再びゾウリムシ培養チャレンジしようかな。

灼熱のベランダですが、ビオトープのメダカ(とエビ)だけは元気。やっぱり水量が多いのと、植物で日陰もあるからだろうか。火鉢とベアタンクの容器にも水草はけっこう入ってるのに、容器ごと日陰に移動しても何匹か死んでしまったので、暑さ対策をもう少し検討してみよう。

そして稚魚の容器をどうしたらいいのかは、まだ検討中である。これ以上増えても困るので卵の採取はストップしています。



# by rivarisaia | 2022-07-05 18:01 | 動植物 | Trackback | Comments(0)
トップガン マーヴェリック_b0087556_09583685.jpg
トップガン マーヴェリック(Top Gun: Maverick)
監督:ジョセフ・コシンスキー

破天荒なマーヴェリック(トム・クルーズ)は相変わらず無茶をしていて、立場が大変危うくなりかけるのだが、そこにアイスマンが救いの手をさしのべ、マーヴェリックはトップガンの教官に任命される。それはとある軍事攻撃作戦の訓練のためだった。そしてその訓練の参加者には、マーヴェリックの親友だったグースの息子がいて……

前作を観た翌日に、新作をIMAXで観ました。前作になんの思い入れもないので、懐かしさに泣くみたいなことはなかったんですけど、一作目よりわかりやすくて面白かったです! 前日に一作目を観たばっかりということもあり、前作オマージュてんこ盛りであることはよくわかりました。笑ったのは、鍛えまくった兵士の筋肉見せますサービスエピソードがちゃんと挿入されていたところ(一作目ではビーチバレーを披露し、今回は浜辺でのフットボールを披露していた)。

実戦部分が理解できるだろうかという不安も杞憂に終わり、今回はとてもわかりやすく、というかしつこいくらいに、どういう作戦なのかを何度も何度も訓練で繰り返してくれるので、まったく問題なかった。ただ、まあ、しかしいくらならず者国家が相手だからといって、勝手に攻撃して破壊して大丈夫なの? 外交とは?? という気分になったのも前作と同様に釈然としない部分ではある。

作戦の後半は「ミッション:インポッシブル」の様相を呈してきて、もしかすると数年後にはトップガンとM:Iシリーズが頭の中でごっちゃになるのではないか。きっとたぶんそうなる。


# by rivarisaia | 2022-06-23 10:02 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(8)

トップガン

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トップガン(Top Gun)』監督:トニー・スコット

夫の希望により現在公開中の続編を観に行くことになったため、急遽、予習のような意味合いで前作を鑑賞しました。私にとって、人生初トップガン。

公開当時かなり人気で、同級生はこぞって観に行ってましたが、私はアメリカの軍隊リクルート右翼映画呼ばわりして観に行かなかったんだよね。というか、戦闘機映画なのか(興味ある)、軍人とのロマンチックムービーなのか(興味ない)、どっちかはっきりしない中途半端な雰囲気を発していたのがダメだった。でも散々流れていたMVやら人から聞いた話などでおよそのあらすじは把握していたつもりでした。が、実際に観たら大筋は合ってるけど、思ってたのとなんか違う!

まず空軍の話だと思ってましたよね……そしたら海軍でしたね。

そしてアイスマン(ヴァル・キルマー)は意地悪で嫌な奴なのかと思ってたけど、まともでいい人だった。どちらかと言うと無鉄砲なマーヴェリック(トム・クルーズ)のほうがたいそう困った奴だった。

精鋭のトップガンになるための訓練を積み、喧嘩をしたり、哀しみを乗り越えたり、恋愛したりして一人前のパイロットになる話……なのは途中まで合ってましたが、後半の実戦(?)部分がよく理解できず、いったいこの人たちどこで誰と何をやっているの? 敵機を撃墜してるっぽいが大丈夫なの?? 世界中でニュースになったっぽいけど、いいの??? などと頭の中に疑問が渦巻いているうちに映画は終了した。どの戦闘機に誰が乗っていて、どういう形で戦ってるのかさっぱりわからなかったため、こんな調子ではたして続編は理解できるのだろうか……と不安なまま映画館に向かうことになるのであった。つづく。



# by rivarisaia | 2022-06-22 01:01 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(2)

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by 春巻まやや