Un leone a Parigi:ライオン、パリへ行く(絵本)

先日は、クマの話で殺伐とした気分になったので、今回は猛獣は猛獣だけど可愛らしいキャラクターの猛獣。あ、そうそう、今年はクマ出没ニュースが多いので、皆さんお気をつけくださいね。(←しつこい)

さて気を取り直して、ライオンの絵本です。

b0087556_0232271.jpg

Un leone a Parigi』 Beatrice Alemagna著  Donzelli Editore刊

38.2cm×28.4cmと大型の絵本で、タテに開いて読むフォーマット。2007年のボローニャ国際児童図書展で特別賞を受賞しています。私が持っているのはイタリア語版。

大きな若いライオンが、退屈したので、電車でパリにやってきた、という物語。
b0087556_0233264.jpg


コラージュがまじった挿画で、ライオンがメトロに乗ったり、ルーヴルを訪れたり、エッフェル塔にのぼったり…絵だけながめていてもなかなか楽しい。

作者はベアトリーチェ・アレマーニャさんというフランス在住のイタリア人。日本でも『カール・イブー』『ガラスのジゼル』という邦訳絵本が出ています。ベアトリーチェさんはポスターや書籍の表紙も手がけていて、私はこの人の作風がけっこう好き。

ベアトリーチェさんのサイトはコチラ
[PR]
トラックバックURL : https://springroll.exblog.jp/tb/14155675
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by rivarisaia | 2010-10-07 12:24 | | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
プロフィールを見る