人気ブログランキング |

ER: さよならシカゴ・カウンティ総合病院

昨日は『ER 緊急救命室』の最終回でした。15シーズンで終了。長いようで短いような、短いようで長いような15年間、いろいろあったよね。おつかれさまでした!

b0087556_13432455.jpg

第1シーズンのDVDのジャケをみると、感慨深い。カーター先生は成長したよねえとしみじみする。もう1度第1回をみてみたい気分に。DVD借りようかな。

そういえば ER がはじまった頃、じつは私は某総合病院の外来と小児科のボランティアをしていたんだった。医師や看護士さんの指示を受けてあちこち走り回ったり、長期入院の子ども患者と一緒に遊んだりしておりまして、そんなことも思い出してすごく懐かしい〜。カウンティ総合病院ほど忙しくはなかったけど。

シーズン13あたりからちゃんとみてなかったけど、最終シーズンはこれまでの懐かしい人たちがゲスト出演するので、きっちりみました。

やっぱりロス先生とグリーン先生とベントン先生がいた時代がいちばんおもしろかった。私は意地悪なロマノ先生もけっこう好きなんですけどね。『フェーム』であんなうじうじしてた青年が立派な毒舌医師に成長して感慨深い(笑)。しかし、あんな悲劇にみまわれるなんて…ロマノ先生…。

あんなこともこんなこともあった、といろいろ思い出すけど、一番衝撃的だったのは、ロマノ先生のヘリコプター事件(しかも2度も)もそうだけど、Twitter でも書いた通り、やっぱりカーターとルーシーが刺されちゃう回。衛星では放映して、地上波では放送自粛となったあの2回です。

ところでやはり、ER みてた子どもたちはお医者さんごっこのやり方も変わったんですかね。「はーい、ちょっと聴診器あてまーす」などとゆるくのんびりした診察ごっこじゃなくて、「血算、生化学、電解質をオーダーして!」「リドカイン静注!」「エピを1アンプル、アトロピンを2ミリ、生食100ml点滴して!」「Oマイナス2単位、急いで!」「気管チューブが入らない!切開する!」みたいな感じにさ。

ビックリマークいっぱいの台詞が多くて、楽しそうだ。私がやりたいのは「脈が消えた!除細動する。200にチャージ!下がって!(ドゴ〜〜ン!)」ってやつ。

こんなことを書いていて、15年もみてたのにいまだにアトロピンって何なのかよくわからない私です。

最終回前の特番「レトロスペクティブ」で、キャストのみなさんが「緊張を強いられる撮影だった」と口々に言ってたけど、そういえば放映がはじまったころ「これ撮影大変だよね、どうやって撮ってるんだろうね」と家人と言ってたんだった。タランティーノが監督した回もあったよね。

特番と最終回の再放送が、3月19日の23時からありますので、見逃した人はどうぞ。最後の最後に、カウンティ総合病院の全景が出てきて「おお!こうなってたのか」とちょっと感動。CGのはずだけど、全景って初めてみました。
トラックバックURL : https://springroll.exblog.jp/tb/15038136
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by rivarisaia | 2011-03-11 13:44 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや