イモムシハンドブック

本日はみどりの日です。いつからみどりの日なのかサッパリ思い出せないんですけど、いつの間にかみどりの日。自然に親しむ日なのでしょうか。そこで、自然→みどり→植物に付き物といえば、やっぱり虫! 自然は好きだけど、虫は嫌いという人、そんなのダメダメ! 虫も愛してこその自然愛好ですよ!

ぜひとも本書を家庭に1冊。小型で軽いから持ち歩きも可能だよ。

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イモムシハンドブック』安田守著、高橋真弓・中島秀雄監修、文一総合出版

薄い小冊子なので、1400円がちょいとお高く感じられるかもしれません。ところが、1400円の価値はじゅうぶんございます。我が家の虫担当として、わたくし、庭に突然現れる得体のしれない幼虫を何度も調べてきましたが、どうもハッキリわからないことが多かった。いろんな虫図鑑を参照してきましたが、そのなかでも本書の「参考になる度」は抜群です。

まず、巻頭では掲載されたすべての幼虫が、横向きの原寸大写真で紹介されています。これはお手元の現物と見比べるのに非常に便利です。

そして本文ですが、発生時期や食餌の種類も当然のってますし、幼虫と成虫の写真だけじゃなく、全部じゃないけど蛹や卵の写真もあります。

先日、"コアラちゃん"がゴマダラチョウだと判明したのも、本書のおかげ!

文一総合出版のサイトで中ページもちょっと見られるから、ぜひどうぞ。

人気がある本らしく2巻も出てます。2冊そろえれば、どのイモムシが現れてもバッチリですよ!とはいえ、チャドクガはごめんです。今年出ませんように…。
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by rivarisaia | 2012-05-04 22:27 | | Trackback | Comments(0)

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