Knister Knaster Mäusespuk:ドイツのネズミ絵本

先日、外出しようとしたらですね、縁側をダダダーッと駆け抜けていくネズミを目撃したのでややブルーな私。都内はけっこう見かけますよね、ネズミ。今まででいちばん気色悪かったのは、山手線の線路脇に放置されゴミ袋の中で残飯をあさるネズミが数十匹うごめいていたのを目撃したときだ。半透明の袋の中に黒くてデカい塊がいくつもにょろにょろと……ぎゃーー!

そんなわけで、本日はドイツのネズミ絵本です。

実物は、よくない虫を媒介しそうで嫌なのだが、絵本のネズミはキャラクターとしては愛嬌があります。ミッキーだってネズミだし。

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Knister Knaster Mäusespuk
Martin Waddell 作、Philippe Dupasquier 絵、Annette Betz Verlag刊

お屋敷に大量のネズミを引き連れたネズミ男がやってきた。さあどうなる!?という大型絵本。子どもの頃に父親がドイツで買ってきた1冊。

大型輪切り絵本のように、お屋敷が輪切りになってる図というのが楽しいポイント。
家の見取り図もいいけど、ドールハウス状態というか、お屋敷1軒スパッとタテ切りっていいですよねえ。

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ネズミ男が連れてきた大量のネズミがお屋敷中をかけまわり、大パニックを引き起こしてカオスなことに。バスタブはひっくり返り、階下に水があふれだし、大変なことになってます。

さあ、これをどうやって解決するのか?というのがオチ。

絶版っぽいのでタネ明かしをすると、地下のマイクで猫の鳴き声を館内に一斉放送する、というのが答えです。ビビッたネズミが一斉に外に出ていくのでありました。

ちなみに、うちの猫はビビリなためネズミに対してまったく役に立たないので、殺鼠剤の登場と相成りました。
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by rivarisaia | 2012-08-28 23:12 | | Trackback | Comments(0)

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